そもそもやる気のない部下にはどう対処するべき…?

こんにちは!ラクです。

今回は…あまりやる気の無い部下の対応についてです…

 

たとえば、こんな感情があからさまに顔に出てる部下…

◆ 仕事を「してやっている」んだよ・・・
◆ 改善なんてしてる時間も余裕も無いんだよ・・・
◆ 今までこれでやってきたんだよ・・・
◆ はいはい、やればいいんでしょ

 

Tokuko (why)
Tokuko (why)
あーこういう部下、ホント腹立つ…えぇからサッサと仕事せぇや…

 

トクコさん・・・怖い・・・
Raku
Raku

 

やる気のない部下

 

Raku
Raku
トクコさん、やる気のない部下って…どう対応してました?

 

うーん・・・なんか結局何言っても、暖簾に腕押しっていうか…あんま意味無かった気がするな…
Tokuko (why)
Tokuko (why)

 

そう・・・

たくさん話を聞いてあげても、

どれだけ共感してあげても、

どれだけ答えを見つけてあげても…

それが全然部下のためにならないことも…

 

なぜなら結局…

 

部下の愚痴を聞いて終わっただけ…

 

…まぁ、「マネージャーあるある」ですね(笑)

気落ちしないでくださいね。

 

まず見極める

 

今、やる気のない部下のマナコさんが、上司のトクコさんと話しています。

 

Manako
Manako
あの、トクコさん…どうして私がこの仕事しなきゃいけないんですか?

 

えーー…うーん。まぁな…(ええから言われたことやれや・・イライラ・・)
Tokuko
Tokuko

 

このような場合、どうやって返せばいいでしょうか…?

 

返し方を考えるために、まず大きく2つに分けます。

 

それは…

「シンプルに終わってOKな人」なのか、

「ちゃんと時間をかけて話すべき人」なのか、

まずはそこの見極めから入りましょう!

 

その見極めの方法は、超カンタン。

以下のように聞いてみてください。

 

なんかやる気なさそうに見えるんだけど… どう?

 

Gaaan
Gaaan
えぇ!??ストレートすぎひん??

 

それでいいんです。シンプルかつストレートでないと伝わりません。
Raku
Raku

 

Gaaan
Gaaan
そ、そらそうやけど…

 

自分がどう周りに映っているか。それを本人に自覚させる。でも大事なのは、「どう?」と尋ねてみることです
Raku
Raku

 

マネージャーとして避けたいのが、…決めつけ。

(自分だって、相手に決め付けられたり偏見持たれたらイヤですよね?)

相手にも…ちゃんとした言い分があることもあります。

 

だから「あなたは今、こういう風に見えますよ」と伝えたうえで、

ちゃんと相手の言い分や理由も聞いてあげること。

 

このように、

相手に「周りからどう見られているか」ということに気付かせたうえで、

本人に話をさせ、それを聞いてあげる。

 

まずはそこから!

 

シンプルに終わってOKな人

 

見極めをしてみて、例えばこんな感じの人たちだったら…

 

◆ 今までリーダー格の仕事をしていたのに、役職を追われた人
◆ 承認欲求が激しい割に能力が低く努力もしない人
◆ プライドだけが先行して思い通りに行かなくて拗ねる人
◆ そもそもホントにやる気が全くない人

 

こういった方々に共通して言えることは…

 

自分で問題を解決する気がない。

 

心のどこかで、「マネージャーに訴えれば何とかしてくれるかもしれない

…という甘えが出ている。

 

なので…

この甘えを、まずピシャリと遮断する。

 

先ほどのマナコさんの会話例を使って、切り返し方の例をお見せしますね。

 

ロールプレイ!

 

Manako
Manako
トクコさん・・・どうして私がこの仕事しなきゃいけないんですか?他にもっと適任者いますよね・・・

 

そうですね。大変かも知れませんね…でもこれは、あなたの仕事ですね。
Tokuko
Tokuko

 

Manako
Manako
…え、でも他に適任者いますよね?

 

いるかもしれませんが、あなたの仕事ですね。どういうことが出来そうでしょうか?
Tokuko
Tokuko

 

・・・などと言う風に。

 

そもそもマネージャーというのは、仕事を振るのが仕事

あなたはあなたという管理職としての仕事があり…

そしてその管理職の役割とはチームをうまく回して業績を上げること。

 

なので、そこはきちんと伝える必要があります。

 

つまり…

あなたにこの仕事をしていただくのが、私の仕事です

…ということ。

 

これは、相手(部下)と自分(上司)の視点の違い。

そしてここの「違い」をしっかり伝えないと、話が進みません。

 

そのうえで、「うまくやるためにはどうしたらいいか?

…を、まずは一緒に考えてあげる。

 

最終的には、出来ることであれば本人に提案させること!

なぜなら、人間やっぱり誰でも、自分が言ったことには従いやすいからです。

 

もしそれでいて、どうしても業務改善しない人は…

やっぱり厳しい話をちゃんとする必要があります…

やる気が全然見られないのであれば、それはあなたのチームのみならず、会社の業績悪化に繋がってきますので…

それは…悲しいですが、誰のメリットにもならないですよね…

 

あわせて読みたい

 

ちゃんと話す必要のある人

 

例えば・・・新卒で2~3年目くらいの若い部下だったら…

社会勉強のためにコーチングなどをしてあげる必要はあるかもしれません。

 

また、完全な愚痴ではなく、自分の考えをしっかりと示して、

そのうえで上司に訴えてきているのであれば、それはちゃんと話を聞いてあげるべき。

 

なんでもかんでも「部下の愚痴」と一括りにしないこと。

 

もしもそういった「理にかなった愚痴」を話にきてくれた部下がいて、

「この部下はちゃんと育てたい!」と思う様であれば、ちゃんとしたコーチングをしてあげるといいです!

 

あわせて読みたい

 

 

最後に、大切なこと

 

部下の方が愚痴を言いたくなる気持ち・・・

よーーーく分かります。

 

あなたも上司に対して今まで色々と聞いて欲しかったりしませんでしたか・・・?

そして、聞いてもらえるだけでも、案外スッキリしましたよね?(笑)

 

共感を示してあげることはとても大事。

 

でも・・・

 

必要以上に「もっと私に共感して!」って言う態度が露骨に出ていたら…

聞き過ぎなくてOK!

 

毎回毎回優しく聞いてあげてると…

部下もそれに甘えて何度も何度も愚痴を言ってくるようになるので。

 

でもそれは上司にとってもストレスですし、

何より上司としての本来の仕事ではありませんよね。

 

Tokuko (Kirari)
Tokuko (Kirari)
適度なところで「線を引く」のが大事ってことやね

 

まさしく!ここまでは聞いてあげるけど、ここからは…と言うラインを引きましょうね!
Raku
Raku

 


今回はここまでです!

他の最新記事・人気記事もぜひご覧ください!

》ホームへ

カテゴリ別の記事は以下から!

Tokuko
Tokuko
ラクとトクコの応援は以下から!いつもありがとうございます!


管理職ランキング

やってみて良かった!マネジメントの勉強!

今なら無料お試しアリ…!

Follow me!