【実践!ビジネス書】仕事でチームの方向性に悩んでいるときは、これ!

こんにちは!ラクです。

 

あなたもやっぱり…仕事をラクにして、トクしたい?

しんどいもんね。なんかうまくラクにトクにできたらいいって思うよね…

 

そこで…話題のビジネス書を私が実際に現場で使ってみるんで、

どんな感じだったかを教えるよ~!

今回はこちらの本!

 

目標達成するリーダーが絶対やらないチームの動かし方

(日本実業出版社・伊庭正康著 初版2020年10月10日発行…現時点で)

私の仕事とは…?

端的には、顧客のためにマニュアルやKPIを組んで、オペレーションを回す役割。

私自身はプレイイングマネージャ―。直属の部下が3人(日本人・中国人・ベトナム人)でも実際に動かしているのは100人規模。

欧米含め色々な国のオペレーションをまとめて、貿易関係のパフォーマンス管理をしてる。

 

この本を買った理由

あまりこういう「リーダー系」本は軽々しくは買わないようにしてる。

何故かと言うと…

大体の場合は「成功体験」だけが自慢話のように書かれていることが多いから(笑)

 

そして、やっぱり環境がどうしても違うなって思ってしまう。

「この通りやっても、まぁ多分うまくいかないだろなー」みたいな。

ただ、この本は書店でついつい手に取ってしまいました。

それは帯のところに以下のように書いてあったから。

 

「目標に向かって(部下が)自ら動く」

 

Gaaan
Gaaan
いやいやいやいや…それは無いですよお兄さん…
私もそう思いました(笑)でも大きなチームを動かしていると、どうしても気になるのが「目標」なんです
Raku
Raku

 

このご時世…パソコンの性能も高くなり、ネットで色々な情報や資料も手に入る。

そうすると、なんだかもう何でもやりたい放題…みたいなところがある。

 

「それってこの方法でできるんじゃないの?」

「それってネットで調べてみたら情報見つかるんじゃないの?」

「顧客の会社のウェブサイトで財務情報調べてみたら?」

 

などなど…

 

やろうと思えばほぼ無限に出来てしまうんじゃないかってくらい。

「仕事のための仕事」を作るのに、便利な世の中になってしまった(汗)

 

ただ、チームを管理する立場からしてみれば、これは危険。

要は、あれもこれも…となってしまって、エネルギーが分散してしまう。

特に大きい人数をまとめようと思うと、価値観・思考・経験などが当然それぞれ異なるので、なおさらまとめるのが難しい。

 

さらに…分散してしまうと、要はタスクが増える。

そして結局負荷が余分にかかってしまって疲れて時間も使う…

でも残念ながら、その割に大した効果が得られない

 

実際に試したこと

チーム内でのエネルギーを分散させないためには、やっぱりロードマップを作ること(本書p54)

Tokuko (Hmm)
Tokuko (Hmm)
うーーん?ロードマップって何…?
文字通り…地図ですね。ビジネスプランを大まかに示したものです。
Raku
Raku

 

今自分はどの辺りにいて…これからどこに向かうのか。

地図を見るときには、そういうことを考える。

 

それをビジネスに応用したものが、ロードマップ。

口で言うよりも見本をお見せした方がいいと思うので、リンクを以下に貼っておくね。

(総務省が公開しているロードマップで、分かりやすいものがありました!)

 

総務省のロードマップ例

 

これ、実はウチの部署内でも常々言われていたこと。

ただ、最初パッと見たサンプルがあんまりイケてなかったんだろな(笑)

「こんなの作って何になるんだろう」って正直思ってた。

 

でも今になってようやく分かった…というか、

この本の至るところを読んでいて、それに改めて気づかされたというか。

 

残念ながら(?)この本はロードマップ専門の本では無い(笑)

しかし、p54以降でロードマップの必要性について書いてあって、その後の内容はすべてロードマップにとって必要な知識。

大切なことは、限られた人数・時間・コスト…で、結果を出すためには「なんとな~く」のイメージでもいいから、それを絵にして、みんなで共有することが何より大切。

チームの人数が多ければ多いほど、効果を発揮すると思う。

逆に言うと…ガントチャートのような細かすぎるものだと…誰も見ないし(笑)

 

 

試す過程の気づき

ロードマップですが、ネットで探せばサンプルは無数にある…

合法なのかどうかは分からないけど(笑)

 

ただ、先述したとおりロードマップ作成は詳細にこだわらないこと」!

これが何より大事…というか、こだわってるとロードマップできない(笑)

 

未来は何が起こるか分からない。

そんな未確定な情報について、来月はこれやります、再来月はあれやります・・・とか、

そんなこと詳細にわたって決めたって…無駄。

 

それよりも大切にしたいのは、「今はここにいて、これからあそこに向かうんだ!」という意思表示。

それをざっくりと皆に見せることで、チームとしての方向性を揃えることが目的。

 

そしてさらに…本書にも書いてありますが、「頑張ってコツコツと積み上げていこう」という考え方はアウト。

これはめちゃくちゃ分かります。(そして自分もそれをやってしまっていることを、大いに反省…)

 

いくらネット社会で情報が無数に取れても、どれだけ世の中が便利になったとしても…

人が働ける時間は、やっぱり限られてる。

そこがやっぱりリソースの限界だな…と思う。

 

 

最後に…

本書に主に書いてあることを基に、私はロードマップを作成し、他の部署にもシェアしてみた

そうすることで自分の部署が今何に注力していて、これから何を達成しようとしているのかを、示すことが出来た。

 

繰り返しになりますが…

細かいプラン作っても、みんな見ません。

 

Gaaan
Gaaan
ま…まぁ、見やすいマップでざっくり作ってくれてる方が、見る方の負担も無いやろな…
はい(笑) …そのとおりですね
Raku
Raku

ちょっと長くなってきてしまったのでこの辺で今回は終わり!

でも本書には「KPI地獄になっていないか」「1日の締め切り時間は決めているか」「毎日PDCAを行っているか」…など、

当たり前に聞こえて当たり前に出来ていない…そんな内容が他にも入ってるよ。

 

また他の内容を試した結果についても将来のブログでご案内できればと思うけど、今回はこの辺で!

 

 


今回はここまでです!

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