モヤモヤと決断に悩むストレスをラクにする!

こんにちは!ラクです。

「自分が方向性を決めなきゃいけないけど、何をどう考えたらいいかわからない…」

…と思うこと、ありませんでしょうか…

Tokuko (Hmm)
Tokuko (Hmm)
うーーーーむ・・・
どうしました、トクコさん。お悩みですか?
Raku
Raku
Tokuko (Hmm)
Tokuko (Hmm)
今、部下の人から「すぐに決断しないといけない問題がある」って迫られてて…
なるほど…それはそれは…
Raku
Raku
Tokuko (Hmm)
Tokuko (Hmm)
ラク先生、代わりに決断してくれへん?
え!?わ、私が??なぜ…
Raku
Raku

情報が不足しているにも関わらず、決断を求められる場合があって、辛いですよね…

 

実際どういったケースがあるか?

出来ることであれば…決断に必要な情報がしっかり集まるまで…最終決定しないことをおススメします。

焦りによるプレッシャーから、ちゃんと考える前に決断したくなる気持ちはわかります。

しかし、ちゃんと分析をしたり論理的に考えないで出した結論は危険です。

予測しない悪影響が後日発生する可能性もあります。

 

…とはいっても!

どうしても決断がすぐに必要になる場面ってありますよね。

例えば、こんな時…

現状: 品物の配送が遅れているが原因は不明。顧客はすぐに遅延損害金を払えと迫ってきている

 

検討要素: 原因は分からないが、支払いに応じるか応じないか?

 

Tokuko (why)
Tokuko (why)
うーん…これはやっぱり顧客に迷惑をかけているから、払った方がいいのでは…?
そうですか…その理由は…?
Raku
Raku
Gaaan
Gaaan
えぇ!?だって実際迷惑かけてるんやろ??
まぁ迷惑かけてるといえば、かけてるんですけどね
Raku
Raku

 

決断のための根拠その①

一つの考え方としては…関係者にフォーカスする。

例えば・・・

顧客の考え:さっさと損害金を払ってほしい

上司の考え:損害金は払うべきではない。他にも払わないといけなくなるから。

会社の戦略:今は顧客満足度が最優先。多少ならOK。

業界の傾向:市場は飽和状態。顧客の奪い合いが起こっている。

 

Gaaan
Gaaan
えぇ!?なんか上司だけ考え方ズレてへん??
まぁこういうことも良くありますよねー…( ;∀;)
Raku
Raku

もちろんこの4つの視点すべてが一致するわけではありません。

ただし…多くの場合、決断をする際には外枠」が大事!

図に示すとこんな感じ… 

(図では「あなたの考え」となっていますが、ここは顧客の考え方でもOK!)

個別の事案として決断の根拠を見出すのではなく、より大きな観点から今の状況を俯瞰する

つまり、外枠を意識すること。

結果的に内側にある事柄は、外枠に含まれることになる…

そういうイメージを持っておくことが大事です。

決断のための根拠その②

一方で、全く別の観点から、この問題を見てみましょう。

例えば「時間軸」で捉えたとします。

以下3点を考えることにしてみましょう。

最近の類似の問題:別の顧客への配送が遅れていることは分かった

将来の同じ問題:同じ顧客で、他の配送が遅れるかも

将来の類似の問題:他の顧客への配送も遅れるかも

 

今回「損害金を払う」ということは、あくまで「個別案件」ではあるのですが…

その決断自体が結果として「将来の類似の問題に対する決断」にまで影響を及ぼしかねません。

極端な話、今回「損害金を払う」という決断を下してしまうと、

将来的に類似の問題が発生した時に、

「あぁ、あの時、払ってしまった…今回断りにくい

 

 

…という状況に自分で自分を追い込んでしまいかねないかも…

これも先ほどと同じですが、図に表すと以下のような感じ…

Gaaan
Gaaan
えぇ!?じゃあさっきの上司の判断は正しかったと??結局払うん?払わないん?
あ、いいツッコミですね(笑) ここでは「何が正しかったか」なんて分からないんです。
Raku
Raku
Gaaan
Gaaan
はい!?どういうこと??
だって情報も不足しているじゃないですか…(笑)そんな中で、いかに自分の決断に妥当な根拠を見出すか…そういう話なんです。
Raku
Raku
Tokuko (Kirari)
Tokuko (Kirari)
う・・・うーん…情報が足りない中で決断する方法なぁ…

ロールプレイ

Raku
Raku
では今回はトクコさんにロールプレイをお願いしましょう
えぇ!?今、答えはないって言うたやん??
Gaaan
Gaaan
Raku
Raku
大丈夫です。正しい答えは無いですが、今回はこのテーブルがヒント!

な、なるほど。それぞれの観点で方向性を出すか…じゃ、じゃあ例えば、「今回分の遅延はお支払いしますが、次回以降はお支払いいたしかねます」とか…?
Tokuko (Kirari)
Tokuko (Kirari)
Raku
Raku
いいと思います!そして、そのトクコさんの主張の「根拠」も、上のテーブルでしっかりしてますよね!

 

結論

まずは「根拠の軸」をまずは探してみてください。

そのうえで決断に大切なのは、

ひとつの根拠だけにとらわれないようにすること!

できることであれば、2~3の複数根拠は、ぜひ考えてみてくださいね。

今回の例では「自分の中での根拠」のために「関係者」と「時間軸」を主にしましたが…

状況やトレンド、関わってくる他の会社、心理状態など…実際には様々な要素が複雑に絡み合うもの。

しかし最低でもこの方法を採ることで、ストレスもグッと小さくなりますよ!



 


今回はここまでです!

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