フィードバックのコツを知ってトクする

こんにちは!ラクです。

今回は部下への「伝えづらい」フィードバックについての話です。

Tokuko (why)
Tokuko (why)
ラク先生、私ってストレートすぎる?
おや。珍しいですね。どうしたんですか?
Raku
Raku
Tokuko (why)
Tokuko (why)
いや、なんか部下の悪い評価を伝える時って、もうちょっと気遣ったほうがええんかなって。
いやいや。そこでこそ、トクコさんのストレートさが活きる場面ですよ!
Raku
Raku

ストレートで良い

なぜか・・・

 

それは・・・

 

シンプルです。

 

変に回りくどくなると、相手も「結局何が言いたいの?」となるからです。

 

よって、ストレートで構いません。

逆に、最初に誉め言葉などから入るのは…微妙です。

「結局良いの?悪いの?」と相手に混乱させてしまう結果になってしまいそうだからです。

ポイントは絞って、以下3つです。

◆伝えたい内容はストレートに(過去にフォーカス)
◆相手に今の状態に共感し、敬意を払う(現在にフォーカス)
◆なるべく相手に次のアクションを考えてもらう(未来にフォーカス)

実際のフィードバックにおいての注意点

あまり長く時間話すことはお勧めしません。

逆に短い方が効果的です。

話の筋がブレにくくなるからですね。

また、長ければ長いほど相手の精神を削り、心の反発も出てきます。

ただ…

ストレートに言うのはいいのですが、注意が必要です。

それは、こちらの勝手な思い込みで誤解が生じてしまっていないか…ということです。

よって、その人自身の気持ちや考えも聞いてあげることが大事です。

Raku
Raku
あなたの行動はxxxのように見えますが、その点についてはどう思いますか…?

…と、相手に必ず弁明をさせてあげる余白をあげると、

結構ちゃんと話してくれます。

実際の例

今回はラクが上司役、マナコが部下役でロールプレイしてもらいましょう。

Raku
Raku
どうも周りの人は、あなたはいつも「御礼が無い」と不満に思っているようです。その辺りどう思います?
え?そうなんですか?私はいつも感謝もしていますし、お礼も言っているつもりなんですが…
Manako
Manako
Raku
Raku
そうなんですね。では私の方に今後もし同じような話が入ったら、マナコさんは感謝しているみたいですよってお伝えしておきますね
ありがとうございます。私も今後気を付けます。
Manako
Manako

…という具合に。

 

そして…

 

大事なことですが、そしてもし将来的に改善されれば・・・

 

以前と比べて随分いい感じになってきましたね!などと、

結果を伝えてあげることも大事です。

むしろ、結果を伝えてあげることが、マネージャーの最も重要な仕事とも言えます。

そこまでのフォローアップがあって初めて、フィードバックなんです。

一度話せばそれでオシマイ・・・じゃないところが難しいですよね。

ラクの個人的体験

私の上司は今まで話し好きの方が多かったので…

自分がたくさん話して自分がスッキリするという…

そんなことが今まで結構ありました(笑)

そして話す量も多かったので、内容はほとんど覚えていません・・・

でも、強烈に印象に残っているのは…

あなたはxxxのように見える(たいてい批評…笑)

あるいは…

あなたは周りからxxxのように見られているよ(これもたいてい批評…笑)

 

この類のフィードバックは、結構堪えます・・・

 

しかし、言ってくれてありがたかったなと思っています。

 

まぁ、もちろん、周りのことばかりを気にしすぎるのは良くないのですが…

それでも言っていただけたのはありがたかったなと思います。

自分で自分を見るのと…

周りが自分をどう見ているか…

そのギャップを知る機会は他にはありません。

Tokuko
Tokuko
よっしゃ。じゃあ気にせずストレートに言うか!
なんかちょっと不安なのは、なぜ…
Raku
Raku
★らくマネAdvice★
✅ 無意識に相手を偏見で見ていないか注意
✅ ストレートに、でも敬意を払いながら、そして相手に余白を与えながら。
✅ 将来に向けた話を重点に。改善されたら褒める!

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Tokuko
Tokuko
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Raku
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