初心者マネージャーが勘違いしがちな3つのポイント

こんにちは!ラクです。

今回は…初心者マネージャーが勘違いしがちな3つのポイントについてです!

Tokuko (shock)
Tokuko (shock)
あわわわ…なんか怖いなぁ…

 

今回は人事のバウさんにもご同席いただいております。
Raku
Raku

 

Gaaan
Gaaan
またこのワンコロかい。どうせまたしゃべれへんねやろ。
・・・・・・
Bow wow
Bow wow

 

「君は良くしゃべるね」…だそうです
Raku
Raku

 

Tokuko (shock)
Tokuko (shock)
うっさい!

今回ご紹介するのは3つ!

勘違いしやすいポイント
1.正解があると思う
2.自分が正しいと思う
3.自分が何とかしないといけないと思う

ひとつずつ見ていきましょう!

 

1.正解があると思う

何かあると、そこに正解だったり…

解決策が必ずあると思う…

 

そして答えを探すことに躍起になる…

 

…ありませんか?(笑)

でも…

無いことの方が多いんです、正解なんて。

むしろあったらダメだとも言えます。

 

例えば…

●今のチームの人数が最適か。
今あるシステムが効率的か。
●今あるルールが適切か

 

本当にそうかどうかは分かりませんよね(笑)

状況によっても変わりますし。

 

逆に「これが答え」だと思っていることに固執していると、

そのチームはその枠組み以上のものを生み出すことは出来なくなります。

Tokuko (question)
Tokuko (question)
えー…じゃあどうしたらいいん…?
まずは、曖昧さを享受することです
Raku
Raku

すぐに答えを出さないといけない場合はともかく、

もしそうではないのであれば、

 

しばらく放っておいてもいい。

あ、放置はダメですよ(笑)

そこに、「絶対的な解答を見出だそうとしなくていい」ってことです。

例えば、チームの適正人数が分からない。

だったらとりあえず目安でやってみればいいんです。

案外やってみてからの方が、後々ピンときたり、あるいは他の条件が整ってきたりします。

 

マネージャーだと、すぐに結論を求められがちですが、

大事なのは、「今、どういった答えを出す必要があるのか

そこの見極めはとても重要です。

逆に正解を探そうとして時間が発ちすぎてしまい、何の決断を出さない…

その方が問題です。

まず、やれるとこまでやってみる。

そして、解決のために必要な条件が整えば、決断する。

焦らないように…

2.自分が正しいと思う

先ほどと同じ例を使います。

 

●今のチームの人数が最適か

 

この疑問に対して、

自分ができる限りの分析をして…

この部署の最適な人数は8人だ!

…と打ち出したとします。

 

でも…

ひとりの部下がやってきて、

これから大口の新しい商売が入ってきます

…と言われたら…

 

せっかくの分析も無駄になってしまいますね。

 

つまり、無意識的であったとしても「自分の分析は正しい!」と思っていて、

結果そういう行動になっていると、後で修正せざるを得なくなります。

 

そういった完璧主義さが、一つのことにこだわり過ぎる結果を生む。

それが逆に、別の可能性や解決策を探そうとしないことにもなります。

 

 

哲学の父ソクラテスも、

「無知の知」について述べてます。

つまり、「自分が無知であるということを知る」

それこそが大事だと言っています。

 

Bow wow
Bow wow
・・・・・・
な、なんかバウさん、ソクラテスに食いついてる感じやな。何言ってるん?
Tokuko (wonder)
Tokuko (wonder)

 

Raku
Raku
「それって美味しいのか?」って聞いてます

 

ホントに「食いつこう」としてたんかい!
Tokuko (shock)
Tokuko (shock)

 

そもそも現場のことを知っているのは、部下の方が多いです。

自分が何でも正しいなんて、傲慢ですよね。

 

特に「正解が無い」中で、他者の視点を見ずして、

「自分が正しい!」なんて言えるはずもないので…

 

自分は何も分かっていないと思うところから始まる。

私は何を知らないかも知らない。だから学ぶべきは、まずは私なんです!」…と、

部下の前で言えるくらいの方がいいです(笑)

 

3.自分が何とかしないといけないと思う

これも「あるある」ですね。

これも先ほどと同じ例を見て考えたいと思います。

●今あるシステムが効率的か

 

こういう課題に取り組む場合…

別の悩みが出てきたりしませんか?

 

例えば…

●分からないけど、誰かに頼ると迷惑がかかってしまう
●マネージャーの仕事だから当然解決しないと
●決めたことは必ず最後までやり遂げるべき

 

でも、

これも実は、マネージャーが本来目指すところとは真逆です。

 

自分が何とかしないといけない・・・

つまり、自分なら何とかできると思ってる。

 

でも実際、絶対そんなことないですよね。

 

そして、自分が何とかするべきではないんです。

自分にも出来ないことがあるって、

堂々と言うべきです。

 

中途半端に自分で抱え込んでいる方が、

結局回らなくなってしまい、チームに迷惑が掛かります。

楽天の星野仙一元監督は、自分のチームがピンチのとき、

チームメンバーにこういったそうです。

 

「お前たち!なんとかせい!」

 

すごい指示ですよね(笑)

 

仮に自分の方が適切に処理できるとしても、

自分が後でカバーできるくらいの範囲なら、

部下にやらせてみて、失敗させる。

失敗させることもとても大事

失敗は成長のためにとても貴重な経験です。

 

 

今回のまとめ!

★らくマネAdvice★
✅ 正解は無いことが多い。
✅ 自分がは知らないことも知らない可能性は、常にある
✅ 自分がやらないで、部下にさせて、失敗させてみることも大事

 

Raku
Raku
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Tokuko
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