来週から試そう!部下のやる気をアップさせる「区切る」上司術!

こんにちは!ラクです。

 

これまで私は…

 

自分で言うのも何ですが、

外資系の一流の会社に功績は色々と残してきました。

 

でも…

その数の数倍にわたる失敗を重ねてきたのは間違いありません。

 

思い出すだけで、

あぁ、恥ずかしい!

 

でも…

 

それでも会社は回るし、そして周りの人たちも変わっていく。

 

ついつい誰もが「成功」と「失敗」という

ある特定の場面にスポットを当てがちになってしまいますが…

 

そもそも人生は変化の波の中にあって、

流動的なもの。

 

今まで会社に居た人が辞めたり、逆に新しく入ってきたり。

あるいは…関わる人たちが同じでも、彼らも成長や挫折をしていきます。

そうやって…自分だけではなく、周りの環境も変わります。

 

 

なので、

成功とや失敗などというタイミングだけではなく、

もっと定期的に立ち止まって、自分や周りの「流れ」を確認しておきたいもの。

 

Tokuko (why)
Tokuko (why)
うーん…なんとなく分かるけど、じゃあどうしたらいいん…?

 

そうなんです。1つ分かったことがあります。
Raku
Raku

 

それは…

仕事も、定期的に立ち止まって過去を振り返り、先を見ることがやっぱり必要

…ということ。

 

なので、めっちゃバタバタな毎日でも、

まぁまぁちょっと落ち着きましょうよ」って。

 

 

そんな風に、

上司がどこかで区切りをつける。

それを意図的に行うこと。

 

とてもシンプルなのですが、意外と大事なことで、

実は部下のモチベーションにも繋がります。

 

区切りを設けることで、何が変わるのでしょうか?

 

区切りの設け方

どれだけガムシャラに毎日働いても、

部下のためにたくさんフォローをしてあげても、

ずーーっと同じように働いているだけでは、

上司も部下も精神的な疲弊が溜まっていきます。

 

そして何より、

意外と「ガムシャラに頑張る」状態が続いたときほど、

失敗をする可能性もどんどん高くなっていくんです。

 

 

そしてその原因は1つではないことが多いです。

 

たとえば…

目の前のことに振り回されすぎて、目的を忘れちゃっていたり、

自分でも気づかない間に会社の方向性や顧客の需要が変わっていたり。

細かい失敗が重なって気になって、その調整だけに追われたり。

 

私がこれまで担当してきた部署では、

ほとんどが顧客の対応を直接行うような部署だったので、

毎日問い合わせを受けて答えて、処理して、次の応対にあたる…

それだけで十分疲れきってしまい、1日を終えてしまう。

 

なので‥

 

今日もこんな忙しい…

あ、そういえば昨日もこんな感じ…

…ってことは、きっと明日もこんな感じだろうな…

 

 

その感覚はまるで、

 

奴隷

 

…のよう(笑)

Gaaan
Gaaan
おぇ…例えがアレやけど、うーん…間違ってない…か…?

 

毎日同じ…っていう毎日にはなっちゃいますね…
Raku
Raku

 

案外仕事がイヤになるのって、ここに原因があるのかも知れません。

 

区切りを設ける必要性はまさにここにあります。

 

つまり、

精神的なリセット感

その機会を設けること。

 

その機会がつまり「区切り」となります。

 

区切りを設け、心を落ち着けて、

自分のことや自分の周りの変化を捉える。

 

では、

どのように区切りをつけるのがいいのでしょうか…?

 

区切りの設け方(金曜)

 

私が個人的に利用しているのは「1週間」という概念。

月曜がスタートで、金曜がゴール。

 

大事なことなのでハイライトしますが…

 

金曜はゴール

 

…なんです(笑)

 

ここはやっぱり「区切り」を設けるうえで、

上司としてうまく利用したいところ。

 

今思えば…ですが、

昭和の時代にはそこそこ存在した「金曜の飲み会」

 

上司のやり方によっては、

めちゃくちゃ有効に使えていた可能性があります(笑)

 

つまりはどういうことかというと、

金曜日は、部下の話を聞く

 

そこに議題は敢えて設けない。

 

今週、どうだった?

なんでもいいから話そうぜ♪

 

そんな時間を作る。

 

人間…誰でも、自分が頑張ったことについて、

やっぱり誰かに認めて欲しいもの。

 

特に会社に属している人間にとっては、

成績を残せるかどうかというところは別にして、

頑張ったんですっていうことを、上司には聞いてほしい。

 

金曜が一旦ゴールということで、

金曜にちゃんと聞いてあげて、

金曜にちゃんと振り返る。

 

別にアドナイスとかじゃないんです。

同調してあげること、認めてあげること。

  • 「おぉ…それはめちゃくちゃ大変だったね」
  • 「あ、そのやり方、うまいんじゃない?」
  • 「あのお客さんって、毎回そうだよね」

 

上司のあなたにとってみても、

部下の愚痴を聞くのもエネルギー使うけど、

明日は週末だからいいか!

…って、思えませんか?(笑)

 

何よりこの「金曜はゴール」という感覚は、

一旦の「リセット感」を作ってくれるため、

翌週月曜の「スッキリ感」に繋げてくれます。

 

 

しかし…

 

部下にリセット感を持ってもらっただけで、

また次の週を迎えてしまうと…

 

「今日もこんな忙しい

そういえば昨日もこんな感じ、

きっと明日もこんな感じだろうな」

 

この無限ループの繰り返しになってしまう。

 

このループの区切りは、どうすればいいのか…

 

区切りの設け方(月曜)

先ほどお伝えしたように、

私が個人的に利用しているのは「1週間」という概念。

月曜がスタートで、金曜がゴール。

 

大事なことなのでハイライトしますが…

 

月曜はスタート

 

…なんです(笑)

 

精神的なリセットを金曜に行ったあとで、

次に大切になってくるのは、業務の観点からのリセット。

 

■先週完了したことは何なのか?

■今後どこを目指していくのか?

■今週の優先課題は何なのか?

 

立ち止まって過去を振り返り、

今自分がどこにいるかを明らかにして、

これからどこに向かうか…を上司・部下・チームで確認する。

 

この辺りの詳しい方法論については以下ページでまとめてますので、

宜しければご覧くださいね。

 

あわせて読みたい

 

そもそも…

この「月曜日がスタート」が有効になってくるのも、

ちゃんと「金曜日がゴール」があるから。

 

金曜の区切りが無いと、

月曜に部下の愚痴や文句も併せて聞かないといけなかったり、

部下自身も疲弊感のリセットができていなかったり。

 

あまり効率の良いやり方にはなりません。

 

ですので、

金曜はゴール、月曜はスタート

この感覚をしっかりとチームに浸透させるようにしてみてください。

 

スタートとゴールをちゃんと設けることは、

部下自身にとっても「区切り」をしっかり認識できるようになり、

メンタルバランスもモチベーションも向上できます!

 

Tokuko
Tokuko
金曜で精神を一週間をリセット、月曜からスッキリ新しい一週間ってことやね!
はい、そのとおりです。区切りを設けるのは上司の仕事。ぜひ試してみてくださいね!
Raku
Raku

今回はここまでです!

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Tokuko
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