マネジメントをする上で、絶対に失ってはならないもの②

こんにちは!ラクです。

今回は・・・マネジメントをする上で、絶対に失ってはならないもの②!

 

Tokuko
Tokuko
おぉ。前回の続きやな

 

そうですね
Raku
Raku

 

前回の話では・・・

 

「誤ったマネジメント」を避けることが、

「最も誤っていないマネジメントの方法」

 

…という話でした。

 

Tokuko (why)
Tokuko (why)
うーん。でもなぁ。そもそも「誤ったマネジメント」って、何?

 

はい、今回そこについての話をしますね
Raku
Raku

 

誤ったマネジメントとは?

では何を以て「誤ったマネジメント」と言えるでしょうか?

 

部下と不仲になった?

顧客を怒らせてしまった?

上司と喧嘩した?

 

それとも・・・

会社に損害をもたらしてしまった?

・・・

いえいえ。それらは・・・

ただの結果や経過です。

 

もちろんあまりいいことでは無いですが(笑)

 

でもそういったことは・・・

マネジメントを続ける限り、常に起こり得るもの

 

・・・ですよね。

 

肝心なのは・・・

 

そういった逆境において、

最も避けなければいけないことは何か?

 

それを理解していること。

 

それは・・・

正気を失う

・・・ことです・・・

 

つまり、

マネジメントをする上で、絶対に失ってはならないもの・・・

それは、正気です。

 

 

正気を失った行動?

正気を失った行動とは、以下のようなものを指します。

 

◆部下をひどい言葉で叱ってしまった

◆自分の忙しい状況を感情のままに周りに話してしまった

◆顧客にイライラして開き直った対応を取ってしまった

◆上司の前で生意気な態度を取ってしまった

◆何が正しいか分かっていたが、つい自分のこだわりを貫こうとした

◆トラブルがあるのが分かっていたが疲れているから無視した

 

Tokuko (shock)
Tokuko (shock)
ぐはっ・・・

 

はは。まぁ私も含め、誰にでもあることなんですけどね
Raku
Raku

 

正気を保てていないと、

やってはいけないことを、ついやってしまう

これほど恐ろしいことはありませんね・・・

 

しかし・・・

こういった行動を取ってしまう前に、

「自分が正気を失っている」ということに気づける方法はあるのでしょうか…?

 

自己点検する

 

正気を失っている状態だと自分で気づくには、

感情が昂ってしまっているときに、自分自身に質問すること。

 

つまり、以下のように感じていないか自己点検することです。

 

これこそ、ラクトク流「正気点検!

 

正気点検の項目
■ やるなら、今しかないと思っている。
■ 自分がなんとかしないといけないと思っている。
■ ここで負けたらダメだと思っている。

 

これらに引っかかったそこのアナタ

・・・正気を失っています!(笑)

 

あなたは、マジメで、おせっかいで、努力家・・・!

 

Tokuko (shock)
Tokuko (shock)
あ・・・あたしや!

 

え・・・そ、そうですか??💧
Raku
Raku

 

これらが何故「正気を失っている状態」か・・・

それは自信過剰な状態…に陥っている可能性があるから。

 

つまり・・・

  • 今しかできない!
  • 自分だから何とかできる!
  • 自分だから勝てる!

・・・こんな風に考えてしまっていませんか?

 

逆に言えば以下のようなことが言えます。

  • 今、何とかしてしまわないと時間が損だ!
  • 周りから出来ないヤツだと思われると損だ!
  • 負けると損だ!

・・・という具合に。

 

自己点検する

 

この「損を回避しよう」とする気持ち、

無意識ですが、すさまじく強力。

 

この「損を回避しようとする気持ち」が全面に出てしまうと、

その後よく起こり得る流れとしては、こんな感じ・・・

 

① 損を回避しようとする。

② 自らに過度なプレッシャーを与える。

③ 周りが見えなくなる(イライラする)

④ プライドも邪魔して、損を切るという決断をすぐにできなくなる。

⑤ 取り返しのつかない損失が出てしまう。

 

そういった「損を回避したい」という焦りによって

結果として冷静に状況を判断することが出来ず、

ついついイライラが募ってしまい、

以下のような行動に出てしまう。

 

◆部下をひどい言葉で叱ってしまった

◆自分の忙しい状況を感情のままに周りに話してしまった

◆顧客にイライラして開き直った対応を取ってしまった

◆上司の前で生意気な態度を取ってしまった

◆何が正しいか分かっていたが、つい自分のこだわりを貫こうとした

◆トラブルがあるのが分かっていたが疲れているから無視した

 

皮肉にも、自信家なマネジメントほど、

マネジメントとして正気を失いやすい。

 

なぜなら、マネジメントに昇り詰める人というのは、

多くの場合は自信家だから(笑)

それだけ「損を自分は回避できるはず」と思ってしまうんです。

 

しかし・・・

前回のブログでもご説明した通り、

「マネジメントに誤った答えは在り得る」

…というのは大前提。

 

たとえ部下と不仲になろうが、顧客を怒らせてしまおうが、

上司と喧嘩しようが、会社に損害をもたらしてしまおうが・・・

そういった損は受け入れないといけません

 

自分がその事実とちゃんと向き合い、「損を計画的に切る」ことが時として必要。

 

マネジメントとは、常勝無敗なのではなく・・・

負け続けたことに耐え抜いたものが、初めて成功する・・・そんな世界だから。

 

 

逆に言えば、以下の①に突入してしまえば、②以降を止めるのが難しくなります。

 

① 損を回避しようとする。

② 自らに過度なプレッシャーを与える。

③ 周りが見えなくなる(イライラする)

④ プライドも邪魔して、損を切るという決断をすぐにできなくなる。

⑤ 取り返しのつかない損失が出てしまう。

 

いかに「正気を保つ」ことが大切か・・・ということですね。

 

Tokuko (why)
Tokuko (why)
うーん・・・深いなぁ。損を覚悟すること・・・が、やっぱり成功への近道なのかな。

 

まさしく。しかし「正気を失って被った失敗」と、「予め覚悟した損失」は、全く性質が違います。ここをはき違えないことが大切ですね。
Raku
Raku

 

Gaaan
Gaaan
う・・・うーん・・より深いな・・・

 

 


今回はここまでです!

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