100人以上の部下を持ってきて気づいた上司術

こんにちは!ラクです。

今回は…100人以上の部下を持ってきて気づいた上司術…という話。

 

これ…

チームの業績が上がる、一番カンタンな方法です。

なんか、「結局、これなのか」と拍子抜けしてしまうのですが…

 

それは…

もう答えを言っちゃいますが、

褒める!こと。

 

たったそれだけ。

 

人間誰でも褒められるのは嬉しいもの。

 

褒めるということに否定的な人も・・世の中には居ますが、

それでもやっぱり承認されるとホッとしませんか?

 

それにも関わらず・・・!

 

世の中の上司は!

全く部下を褒めることを行っていない・・・!

 

でもこれ、ホントにKPI化してもいいんじゃないかというくらい。

(KPI=…重要業績評価指標)

毎週1回は、必ず褒めるようにしましょう。

 

それだけ、部下のモチベーションに繋がってきますし、

ひいては会社の業績にも大きく関わってきます。

 

Tokuko (why)
Tokuko (why)
なるほどなぁ。でもなんかちょっと難しくない?

 

難しく考えすぎず、シンプルにできるところからぜひやっていきましょう!
Raku
Raku

 

では早速ですが、まずは基本からご紹介!

 

基本編

 

毎回褒め方に悩む人は…この3つの流れだけ覚えちゃって、

この通りに褒めるようにしましょう(笑)

 

褒める「流れ」は、これ!
① 気にかけて(関心
② 具体的に認めて (確認
③ 具体的に評価する(承認

 

この‥・

関心を示し、

確認をして、

承認するという順番について、

ちょっとロールプレイで、マナコさんにやってもらいましょう!

Tokuko
Tokuko

①例の顧客から問い合わせあった件だけど(関心)

②メールでまとめてお客さんに送ってくれたんだ(確認)

③すぐ次のアクション取れて助かる!ありがとう!(承認)

 

はい!とってもシンプルですね。

しかしこれが最も基本で、最も効果的で、相手に伝わりやすい話の流れです。

 

でも具体的に、何を褒めればいいか…ですよね。

ここからその辺りを含めた、応用編に入ります。

 

応用編①

ここからはちょっと応用編。

何を褒められたいか」ということは、当然人によって異なってきます。

 

もし、仕事について褒めるということであれば…

そもそもその人が、「潜在的に仕事に何を求めているか」を考えてみましょう。

 

大まかに分けると以下のようになります:

[マネジメント/リーダーの人たち]
A.キャリアの構築
B.昇給
C.仕事そのもののやりがい

[マネジメント/リーダーではない人たち]
D.顧客に喜んでもらえること
E.早く帰ること
F.自分がチームの役に立てたとき

 

例えばD.に関心がありそうだなと思う人に対しては、

こんな風に褒めてみるとさらに効果的…ということになります。

 

Tokuko
Tokuko

①例の顧客から問い合わせあった件だけど(関心)

②これ、グラフにして送ってくれたんだ(確認)

③私が顧客だったら、これはかなり嬉しいなぁ(承認)

…という具合に。

 

前回のロールプレイの場面では、トクコさんが「私が助かる」と言う風に締めていました。

しかし今回のロールプレイの場面では、部下がDに関心があるということが前提です。

 

そのため、締め方についても、「私が顧客だったら」と言う風に、

顧客のスタンスから話をしてあげると、なお部下の人は嬉しいでしょうね。

 

しかし、突然褒め始めても… 

気持ち悪く思われないかな?って思いますか?(笑)

 

それでは次の話!

 

応用編②

もっと効果的なのは…成績の結果だけでは無くて、

その部下の方の人格に関することを褒めるように普段から気を配ることです。

 

つまりそれは、「結果」という数字などで具体的に表れるものではありません。

普段の部下の「どんな」行動や言動が、チームやマネージャーにとって助かる結果に繋がっているか…

そこをちゃんと伝えてあげるようにすること。

 

例えば…

Raku
Raku
xxxさんって、よく皆が困っていることに気が付きますよね。

…とか…

xxxさんは色々知っているから、いざというとき何でも聞けるからいいね
Raku
Raku

とか…

成績などではなく、性格や行いなどを褒める。

 

この土台が普段から出来ている上司は…

いざ部下の成績を褒める際にも、その効果が2倍にも3倍にもなります。

 

でも…

もしまだ褒めることに抵抗があるようなら…

 

…次の話!

 

応用編③

もしあなたがどうしても…

部下のことを褒めることにちょっと抵抗があるのであれば、

こういったことからスタートするのはいかがでしょうか…?

Raku
Raku
庶務課の△△△さんが、あなたの前回の問題処理方法を随分褒めていらっしゃいましたよ

…など…

「他の人が褒めていたよ」と言う。

 

これは別にあなた自身が褒めることに抵抗が無かったとしても、

より伝えたいメッセージが浸透しやすくなります。

 

不思議なもので、庶務課の△△△さんが直接褒めるより、

あなたから「庶務課の△△△さんが褒めていた」という方が、

部下の方にとっては嬉しいんですよね(笑)

 

まぁ、それだけ「色々な人が認めてくれている」ということを、

上司自身にも伝わっていることが嬉しいのかもですね。

 

一方で…

ただただ褒めればいいというわけでもありません・・・

 

最後に、褒める際の注意点!

 

注意点

 

Gaaan
Gaaan
えぇ!?褒めてるだけやったらあかんの?
例えば、「今週もいい営業成績だったね。この調子で頑張れ!」って毎週聞かされてたら、どうですか?
Raku
Raku

 

Gaaan
Gaaan
う…うーん…なんかそればっかり言われても、逆にプレッシャーやな…
そう。重荷ですよね。
Raku
Raku

結局「成績が良かったときだけに誉める」ということが続いてしまうと…

上司は自分をコントロールしようとしているんだろうという風に捉え始める危険性もあります。

 

なので、前述したように、「普段から褒める」「人格を褒める」ということは

やっぱり大切になってくるんです!

 

 


今回はここまでです!

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