マネジメントに「集団心理」を利用してラクする

こんにちは!ラクです。

今回は…マネジメントに「集団心理」を利用してラクする…です!

Gaaan
Gaaan
な、なんかダークな感じがするのは気のせいか…
・・・・・
Bow wow
Bow wow
Gaaan
Gaaan
こ、ここで人事のバウさんかい。何て言ってんの?
電気付ければ?って
Raku
Raku
Tokuko (shock)
Tokuko (shock)
別に暗闇(ダーク)で困ってたんとちゃうわ!

集団心理とは

 

集団心理とは…

つまり、そこにいる人たちの感情の集合体。

 

とても簡単に例えるなら…

◆地震が起こった後に、地震対策グッズが売れまくる
◆何だかよく分からない欧米系のドーナツ屋さんが出来て行列が出来る
◆ワールドカップで、サッカーも知らない人たちが渋谷で大盛り上がりする

…などなど…

 

そうそう、あれです…(笑)

 

個人の心理ではなく…

群衆でいるからこそ生まれる特有の心理状態のことを指します。

 

つまり…「周りと一緒にいる安心感」を得たいがために、

本能的に周囲と同じ動きを取ろうとするんですね。

 

特に日本ではそういう「和」を重んじる傾向が強いため、

集団心理が働くシーンというのは多いです。

 

会社における集団心理

 

実は会社も、集団心理で成り立っています。

その心理に逆らうのは、ほぼ不可能です。

 

Tokuko (Kirari)
Tokuko (Kirari)
あたしはちゃうで!
そう思ってる人ほど・・・ふふふふ・・・
Raku
Raku
Tokuko (shock)
Tokuko (shock)
怖い!!

例えば…

以下のような会話が社内であったりしませんか…?

Gentle old guy
Gentle old guy
そろそろ我が社も30周年を迎える。この期に目玉商品のセールスを行えば絶対売れるだろう。
そうですね!ぜひやりましょう!
Nice man
Nice man

…といったように。

 

でも…

 

30周年って別にセールスには全然関係ないですよね。

まぁそれをネタに(?)、本当に安価で売りさばいたりするなら別ですが・・・

 

ちょっと考えれば非論理的なことでも、

その場の雰囲気や空気を読み取って、

あるいは忖度して(?)、

論理的でない方向に物事が進んでしまう…

 

それに自分が気づくことができないことがあります。

 

そして、

 

マネジメントにこれを利用しない手はありません。

 

集団心理を利用するには

 

結論から言いますと

大切なのは…

◆波を知り
◆波を待ち
◆波に乗る

…です。

Tokuko (why)
Tokuko (why)
波・・・?
そう・・・波です
Raku
Raku

ざっぱーん

Bow wow
Bow wow
・・・・・・
この猪、バウさんの友達だそうです
Raku
Raku
Tokuko (shock)
Tokuko (shock)
知らんがな!

 

このブログの冒頭であるように、

集団心理とは「周りと一緒にいる安心感」を得たいがために、

本能的に周囲と同じ動きを取ろうとすること。

 

でもたとえマネージャーであっても、

一気にこの集団心理を操作するのは難しい。

 

よって…

自分の影響できるところから、少しずつ変えていく。

 

さざ波を作り・・・

他の場所でも作り・・・

 

やがて大きな一つの波にしていく・・・

 

集団心理を利用した実例

 

例えば何か新しい仕組みやプロセスを浸透させたい場合、

まずはごく少数の「サポーター」と成り得る部下たちを集め、

メリットを強調し、合意させます。

 

例としては…

あるシステムの導入したが、あまりに使いづらい。

そこで従業員から不満がたくさん出ている…

ありがちですよね(笑)

 

ここはトクコさんと、その部下のマナコさんの会話で実演してもらいましょう!

 

Tokuko (question)
Tokuko (question)
この新しいシステムって使いづらいですよね…
うーん…そうですね。大変です…どうしたらいいのか…
Manako
Manako
Tokuko
Tokuko
ウチの課のxxxさんなら良いアイディアあるかも知れませんね。ちょっと今この話し合いに入ってもらいましょうか
あ、そうですね。それはいいですね。
Manako
Manako

…といった具合に。

サポーターや参加者を増やしていきます。

 

マネージャーは、さざ波を起こせる!

 

ちなみに・・・

「集団心理のさざ波」が出来る時というのは…

◆欲あるいは恐怖にさらされる
◆時間のない中で判断を迫られる(焦りがある)

…というときです。

 

マネージャーは、この「さざ波」を作ることが出来ます。

 

例えば・・・

あなたにも身に覚えがあるかと思いますが…

 

あなたのマネージャーが、なぜかあなた以外の人たち少数を集め…

会議室でシリアスな話を始めているのが遠目に見える・・・

 

ちょっと気になったこと、ありませんか…?(笑)

「何を話してるんだろう」と・・・

 

同様に、

あなたがマネージャーであることを利用し、

むしろ敢えて気になるように、少数の会合を何度か行います。

 

そうすると徐々に…

選ばれた部下たちは、

 

「選ばれし者!」

 

…という気持ちが芽生えてきます。

 

一方で…

選ばれておらず…

かつシステムにただただ否定的だった人達は…

 

「もしかして自分は今、会社の主流の立場ではないのでは…」

 

…という、不安が出てきます。

 

優越感と劣等感ですね。

 

そうすると…選ばれてない方は…

早く波に乗らないと乗り遅れる…!

…と、焦り始めます。

 

つまり、

そもそも不満しか言っていなかった人たちも、

改善に向けての話し合いに参加した方が良さそうだ…という思ってきます。

 

そうすると…

もともと抵抗勢力だった人たちが、じわじわ支持勢力になってきます。

 

これが「さざ波の始まり」です。

 

そして波が始まったら、すぐに他の人も全員波に乗せましょう。

全員で会議する機会を設けるなど、

自然な形での参加を促します。

 

まさに…

◆欲あるいは恐怖にさらされる
◆時間のない中で判断を迫られる(焦りがある)

…の要件を満たしていますね。

 

Tokuko (shock)
Tokuko (shock)
なんかあの…小学校での、ヒソヒソ話の仲間外れにされていた頃を思い出した…
あ、良い例えですね。なので、悪用や乱用は禁物。そして「来るものは拒まない」というスタンスは大事ですからね。その点、要注意。
Raku
Raku

 


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Tokuko
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