優秀な部下の扱い方を知ってトクする!

こんにちは!ラクです。

今回は…優秀な部下の扱い方を知ってトクする!…という話!

Tokuko (question)
Tokuko (question)
ん…?優秀な部下の扱い方…?優秀なんやったら、ほっといたらアカンの…?

 

そうですね。でも人間誰も完璧ではないので・・・
Raku
Raku

 

確かに優秀な部下は・・・居てくれると、とても助かります!

 

でも…

「あれ?」って思われること、ありませんか…?

 

「何を以て優秀か」というのも難しいのもありますが、

どんな人間にも欠点はあるもの。

 

「優秀」だからこそにありがちなケースを、今回はお話しますね!

 

実例のご紹介

 

ケース①
ある「優秀な部下」は、会議前にも議論内容を下見していた。しかし、いざ会議で話すと支離滅裂。「そのうち慣れる」と思っていたらしく、スクリプトを用意するという発想にも至ってなかった…

 

Tokuko (why)
Tokuko (why)
うーん…?これはちょっと自惚れ…なんかなぁ…

 

そうですね。せっかくなので、もう一つの例も見てみましょうか…
Raku
Raku

 

ケース②
別の「優秀な部下」は、何でも積極的にこなすタイプだった。しかし、意外と困難なケースが出てくると、ふと積極的には対応しなくなることがあり、指示を出すべきか、様子を見るべきか迷うことがあった…

 

Tokuko (Surprised)
Tokuko (Surprised)
分かった!優秀な部下はチキン野郎ってことやろ!

 

トクコさん…言葉遣い…そしてそれは偏見な気も…
Raku
Raku

 

他にも以外な落とし穴の例をご紹介…

(「ホントに優秀なのか?」とすら思えるかもですが。)

 

優秀な部下の落とし穴
◆ 教えられても、メモを取らない
◆ 会議で発言しないといけないのに、準備してこない
◆ 結構、何をやっても許されると思っている
◆ 相手を論破しようとする
◆ 周りや上司に確認せず、仕事を進めてしまおうとする
◆ 例外対応に弱い

 

 

優秀だからこそ…?

優秀である人間は、意識的であれ無意識的であれ、

自分が優秀であることを知ってます。

 

自分は…いざとなれば出来ると思ってるし、

他の人に比べて仕事の質もいいし、

何よりも上司にも気に入ってもらえている…

 

そんな風に思っています。

 

つまり…

優秀だからこそ周囲の気持ちを敏感に感じ取り、それに応えようとするから優秀だと思われる

…というサイクルが、うま~く回ってるってことですね!

 

一方で、

上司に気に入られれば気に入られるほど…

組織の中で「自分は優れているんだ」という、

妙な自信が芽生え始めます。

ただ「気に入られている」というところを「自分は優秀」だと捉え違えるってことですね…

 

こうなってくると…

「周囲の気持ちを敏感に感じる」ということを忘れ、

そこまで上司に敏感にならなくてもいいか

…って思えてきます。

 

そして…

ちょっとくらい自分の好きにやってみてもいいかな」という、

自由裁量権を手に入れたかのように…振る舞い始めたり…

 

当然周囲の人間も、「あの人は優秀だから」という印象なので、

その人の振る舞いを敢えて止めようとも思いません。

 

ここが…落とし穴の入り口!

まさに堕天使…?

 

先ほどの「優秀」の定義は、以下のようなものでした…

優秀だからこそ周囲の意図や気持ちを敏感に感じ取り、それに応えようとするから優秀だと思われる

 

しかし…

 

もう「敏感である」必要は無い(ニヤリ)

…そういう気持ちが芽生えてくると、

先ほどご紹介した以下のような現象が見られるようになってきます。

 

優秀な部下の落とし穴
◆ 教えられても、メモを取らない
◆ 会議で発言しないといけないのに、準備してこない
◆ 結構、何をやっても許されると思っている
◆ 相手を論破しようとする
◆ 周りや上司に確認せず、仕事を進めてしまおうとする
◆ 例外対応に弱い

 

Tokuko (shock)
Tokuko (shock)
堕ちた!人間のクズやあ!

 

(…それはちょっと言いすぎ…)
Raku
Raku

 

どう対応するか?

 

これは良く言われることですが、

お調子に乗った人を更生させるには

最終的には「失敗させる」ことが効果的。

 

だって「優秀だ」と思っている以上、

誰が何か言ったって…聞く耳持ちませんよね?

 

ましてや人間は誰でも、「性格、直しなさい!」なんて言われて、

すぐに直るものでもありません。

 

ただ…

「失敗しろ!」って言うのも、かなり不自然(笑)

 

なので…

「優秀だ」と思っているその気持ちを利用して、

新しいことにチャレンジさせてみる。

 

優秀って思ってるんだったら、きっとやってくれるはず(笑)

 

で…

実際にやってもらったら、きっと…

失敗します

それでいいんです。

 

ロールプレイ①

今、トクコさんが部下のマナコさんと話しています。

マナコさんに「新しい役割」をお願いしようとしています!

 

Tokuko
Tokuko
マナコさん、今度始まるプロジェクトについて、システムの構築とかプロセスの上流部分の管理をお願いできますか?

 

あ、はい…分かりました…ちなみに上流部分って、どの辺りですか…?
Manako
Manako

 

Tokuko
Tokuko
そこは隣の部署と会議して、線引きを決めてください

 

あ、はい…分かりました…
Manako
Manako

 

◆注意点◆
●細かく指示を出しすぎない。優秀と思っているので細かい指示を嫌うし、本人の「成長の機会」を奪ってしまうことになる。
●このような形で「役割」を与えるのは大事!優秀だからと言って自主性に頼るのではなく、上司としてキチンと役割を与えること

 

ロールプレイ②

どうもマナコさんは、プロジェクトに当たって、会議をうまく進行出来なかった…ようです。

 

Tokuko
Tokuko
今回の会議を終えてみて、どうやった?

 

うーん…緊張してうまく話せませんでしたね。資料の準備はしてたんですけど…
Manako
Manako

 

Tokuko (why)
Tokuko (why)
なるほど。じゃあ次からはどうしようか・・・

 

そうですね…「何を話すか」と「落としどころ」の準備をしておきます
Manako
Manako

 

◆注意点◆
ここでも先ほどと同じで、上司自らが細かく答えを出さない。部下自身の話をまず聞いてみて、「じゃあどうしようか」と一緒に考える空気を作る。そのうえで、本人に答えさせる

 

ある意味…「本当に優秀な人材」になる人たちは、こういった失敗の過程を必ず経ていると私は思います。

 

人は必ず成長していくので、上司としてしっかり応援していきましょうね!

 


今回はここまでです!

他の最新記事・人気記事もぜひご覧ください!

》ホームへ

カテゴリ別の記事は以下から!

Tokuko
Tokuko
ラクとトクコの応援は以下から!いつもありがとうございます!


管理職ランキング

やってみて良かった!マネジメントの勉強!

今なら10日間無料お試し…

おもしろい!マネジメントの勉強。やって良かった「グロービス学び放題」!

 

Follow me!