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ラクとトクコのいる職場~40代からのサバイバル~
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「怒鳴る人の最後」を知ればニヤリとできる!?私が見てきた5つの末路

2026 6/29
職場の人間関係
2026年6月28日2026年6月29日

こんにちは!ラクです。

「な、なんでいきなりキレるの??意味不明!

しかも皆の前でキレるとか、まるでこっちが悪いみたいで…

ムカつくんですけど!??」

上司に怒鳴られたらカチンと来ますよね。

管理能力の低い上司ほど、論理的でない内容で怒ることも多いです。

トクコ

せやなぁ…いきなりキレられると返し方も戸惑うし…

ラク

どう対応したら良いかなんて、すぐには分からないですよね

こんな場面、心当たりありませんか?
  1. 理不尽に怒鳴られた
  2. 皆の前で“公開処刑”
  3. 本当は上司が間違ってる
  4. なぜか自分だけが責められた

一つでも当てはまる方は、ぜひこの先の話を読んでみてください。

大切なことは、自分が優位なポジションにいるにはどうしたらいいか?

そこから逆算して考えると、実は怒鳴られたその場で戦うことは不毛です。

将来自分がおトクなポジションにいるための準備を、淡々と整えましょう!

そうすれば、今後、みんなの前で怒られたとしても…

心の中で「ニヤリ」とできるようになります!

今回もいつも通り、ラク・トクコ・バウの3人も一緒にお話ししていきます!

▶~3人の紹介は、こちら~

目次

怒鳴る人の末路はどうなる?

怒鳴る人の末路は、意外と似ています。

私がこれまで見てきた限り、

  • 部下が離れていく
  • 周囲から信頼されなくなる
  • パワハラとして問題になる
  • 昇進できなくなる
  • 最終的に孤立する

というケースが少なくありません。

もちろん全員がそうなるわけではありません。

しかし…

怒鳴ることで
人を動かそうとする
マネジメントは、

長期的には
通用しなくなる

…と思っています。

実際あったケース

まずは実際に私が見たことのあるケースについてお話しします。

それは、上司が部下をみんなの前で叱責している場面でした。

「あのさ、あなたの仕事が遅いせいで他のみんなが迷惑してんの。どうなってんだよ!前に改善するって約束したよね?約束したよねッ!!?」

こういった「まくしたてる」ような上司は時々います。

会議室から「うるせんだよ!」「余計なお世話だよ!」など、怒鳴り散らす声すら聞こえてくることも。

私自身も、そんな風に言われたことがありました…

正直、「なんでそんな怒るの?」と思いませんか?

トクコ

うーん…なんか理不尽な気がするなぁ…

ラク

そうですね…怒る理由が謎ですね

怒鳴る人たちの共通点

相手に対してすぐに不快感をあらわにしたり、怒鳴ったりする人の共通点があります。

①縦の関係でしか、人間関係を捉えられない

目下に対しては強く出て、目上には弱いという人ですね。

だからこそ、目下に対しては「怒ってもいい」という認識でいます。

自分が「目上」なのだから、当然だと思うのでしょうね。

もうひとつは意外かもしれませんが、以下です。

②相手への期待がそこそこ高い

バウ

これはむしろ逆じゃないのか?

トクコ

相手に期待ができないから、怒るのでは?

ラク

相手に期待していないなら、そもそも怒る気すら起こらないですね

過度に「自分は目上だ」「自分の期待に沿うべきだ」というこの2つが合わさると、

「目下への人間」への「勝手な期待」が生まれます。

  • 自分のことを敬え!
  • 自分の言う通りにしろ!
  • 自分にもっと感謝しろ!

例えば、自分が目をかけてやっているのに、部下からの見返りが無い…

その不快感に耐えられなくなって、怒鳴る!

「このオレが、これだけやってあげてるのに!」

怒鳴る人が信頼を失う理由

実は「怒鳴ること」より「信頼を失うこと」の方が、末路に直結します。

怒鳴られた側はどうなるか。

  • 本音を言わなくなる
  • 報告が遅れるようになる
  • 人が離れていく
  • 情報が集まらなくなる

つまり、怒鳴ることで得られるのは「その場の服従」だけ。

長期的には、仕事に必要な情報・信頼・人材のすべてが失われます。

バウ

まぁ、あたりめぇだろ、これは

ラク

強く他人に当たれば、強く反発もあって当然ですからね

みんなの前で怒られたら

人前での指摘は叱責?それとも指導?

例えば…

「遅刻ばかりでチームに迷惑をかけている!」

これは叱責で、感情に基づく場合が多いです。伝達内容が主観的で、成長を促すものではありません。

一方で…

「遅刻によって会議の開始が5分遅れました」

これは指導で、具体的な事実をもとに、相手に改善を促すプロセスを伴います。

なぜ、みんなの前で怒るのか

上司がみんなの前で部下を「叱責する」のは、心理的要因や組織的な狙いが影響しています。

  • 皆の注意を引きたい:人前で怒ることによってチーム全体に「同じミスをするな」と言っている。
  • 感情の制御ができていない:シンプルに怒りが爆発していて、自分のことが見えなくなっている。

初期対応のポイント

もう一度ケーススタディを見てみましょう。

「あのさ、あなたの仕事が遅いせいで他のみんなが迷惑してんの。どうなってんだよ!前に改善するって約束したよね?約束したよねッ!!?」

ここでこんな風に返したら、どうなるでしょうか…

NG例:「そんな風に怒鳴られても困るんですけど!大体、この部署がうまく回っていないのはあなたの管理が下手だからなんじゃないですか!?」

トクコ

これだと…火に油な気がするなぁ…

バウ

そうだな

そこで、大事なポイント3つ!

  • 表面的に付き合っていくことを念頭に置く
  • 怒りの理由を聞いて、本人の前でメモを取る
  • 1対1で戦わず、「会社の問題」に持っていく

具体的な対応例

まずは、こんな風に返しましょう。

OK例:「申し訳ありませんが、ちょっと怒鳴られる理由が分からないんでメモさせていただきます。私のどの仕事が、どれくらい遅れていて、誰にご迷惑をおかけしていますか?」

冷静に記録にするだけに留めましょう。

たとえ相手の論理に粗が見つかっても、このタイミングで反抗してはいけません。

いくらあなたがどれだけ正論をかざしたところで、逆効果なんです。

1対1で戦わず、「会社の問題」に持っていきましょう。

協力を仰ぐべき人たち

●上司よりも「目上」の人
●上司に対し、人事的な見地から意見できる人
●「管理職の権限濫用」を管理すべき人(人事など)

つまり、上司に勝てる人の力を借りるんです。

そのため、以下のような記録と、冷静な対応が必要です。

  • 上司の言うことをメモする。
  • メモ(記録)を終えたら、速やかにその場を離れる。
  • 信頼できるマネジメントや人事にメールを打つ
  • メール内容は「記録と事実にフォーカス」する

上司に怒鳴られたときに行うのは、「反抗」ではなく、「準備」。

いかに、そこにすぐに頭を切り替えられるかがカギです。

怒鳴らなくても、キレやすい人

怒鳴ることは無いが、「キレやすい」人はいますよね。

対応は、これまでお話しした内容と同じでOKです。

「大きな3つの流れ」は以下のとおりです。

  • 相手を見て対応を判断
  • 指摘の内容は事実か?
  • ①と②を踏まえ、改善の意図を明確に示す。
ラク

ここでキチンと事実だけ捉えていれば、次の段階でうまく説明できますよ

トクコ

まさに「ニヤリとできる」わけね(笑)

例:「遅刻した理由は電車の遅延です。次回は10分早く出発します」と、事実を伝えたうえで、改善の意図を明確に示す。

怒鳴る上司の末路は…

私が知る限り、怒鳴る上司の末路は次のようなものです。

  • 部下全員が出社拒否
  • 部下が弁護士を雇い、会社に訴状が届く
  • パワハラだと人事に通告される
  • 社内関係者に内容を晒される
  • 「管理能力不足」と判断され、マネージャーを外される
バウ

ひでぇな

トクコ

当たり前と言えば、当たり前やけど…

ラク

強く他人に当たれば、強く反発もあって当然ですからね

ちなみに厚生労働省が掲げる「パワーハラスメントの定義」は、以下のように紹介されています。

  • 優越的な関係に基づいて(優位性を背景に)行われること
  • 業務の適正な範囲を超えて行われること
  • 身体的若しくは精神的な苦痛を与えること、又は就業環境を害すること

優位に立つための対策3つ

次に怒鳴られたとき、よりハッキリとした形でこっちが優位に立つ方法があります。

そのための対策3つをご紹介します。

①証拠収集

「またキレられるんだろうな」と思われるようであれば、ぜひ「準備」しておきましょう。

つまり、証拠を取る準備です

小型のボイスレコーダーを持っておくだけで、心の余裕が全然違います。

オススメはウェアラブルの「▶AIボイスレコーダー」で、文字起こしまでしてくれるので便利です。

なお、録音記録が目的外に使用されるなどの事情がなければ、違法性はないとされています。(東京地判平成31年2月27日等)

「録音なんて、大げさじゃない?」
「バレたらマズいんじゃ…」

そんな風に思ってしまうんですよね。

でも、考えてみてください。

明日またあの上司に理不尽に怒鳴られたとき、
今日と同じように無力感を味わいたいですか?

実は、ボイスレコーダーを持っている人の多くが言うのは 「録音することより、『録音できる』という安心感の方が大きい」 ということなんです。

お守りのような感覚ですね。

実際にこんな変化が起きます。

  • 相手が怒鳴り始めても、心の中で冷静でいられる
  • 「証拠を残せている」という優越感すら感じる
  • 次第に相手の発言の矛盾点が見えてくる

毎朝「また怒鳴られるかも」という不安で会社に行くのと…

「今度怒鳴ったら証拠が増える♪」という気持ちで会社に行くのでは、どちらが楽でしょうか?

あなたがニヤリと笑える日が来るかもしれません。

こちらでさらに詳しくお話ししています👇

ラクとトクコのいる職場~40代から…
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②法律知識

上司は「自分が正しい」と思ってるけど、法的には…?

以下の本は会社側の立場から書かれたものですが、「パワハラ上司に対し、どう会社として動くべきか」について、第三章以降(p139~)にて、かなり分かりやすく書かれています。

リンク

法律の素人でもスラスラ読めますし、事例も紹介されています。

この本を読んで分かったことは、「すぐに裁判」となると、会社側があまり有利にならないことです。(ウソみたいな話ですが…)

しかしそのうえで、「取れる対策」が分かるので、会社とも話がしやすくなります。

トクコ

現実的な、法的対応がイメージできるわけね

ラク

そのとおりです

③メンタルケア

「カウンセリングって、そんなに深刻じゃないし…」

そう思って、一人で抱え込んでいませんか?

実は、それが一番危険なんです。

なぜなら、理不尽な扱いを受け続けていると、だんだん…

「もしかして自分が悪いのかも」
「我慢が足りないのかも」

という風に、自分を責めるようになってしまうから。

でも、たった30分プロに話すだけで …

「やっぱりあの上司がおかしい」

そんな確信が得られるんです。

この「確信」があるかないかで、その後の行動が180度変わります。

確信がある人:冷静に対処法を考え、具体的な行動を起こす

確信がない人:自分を責め続け、状況はどんどん悪化する

3ヶ月後、あなたはどちらの人になっていたいででしょうか?

実際にカウンセリングを受けた人の多くが言うのは 「もっと早く相談すれば良かった」 「一人で悩んでいた時間がもったいなかった」 ということです。

明日もまた同じような一日を過ごすより、今すぐ専門家に5分だけでも話してみませんか?*

話すだけで、心の重りが取れたような軽やかさを感じられるはずです。

以下のオンラインカウンセリングであれば、公認心理師の国家資格を持ったカウンセラーのみが登録されているので、安心です。

オンラインカウンセリング「Kimochi」

よくある質問(まとめにかえて)

怒鳴る人はなぜ怒鳴るのですか?

相手をコントロールしたい気持ちや、自分の感情をうまく管理できていないことが原因の場合があります。また「自分は目上だから怒ってもいい」という縦の関係意識が強い人に多く見られます。

怒鳴る上司は出世できますか?

短期的には成果を出す場合もありますが、長期的には信頼を失い、管理職として評価を下げるケースも少なくありません。

怒鳴られたら言い返すべきですか?

周囲から孤立したり、パワハラとして問題視されたりすることがあります。部下が離れ、情報が集まらなくなり、管理職としての評価を失うケースが多いです。

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トクコ

6ヶ月後に「あの時行動していれば…」と後悔するより、 今日から準備を始めることが大事か…

ラク

次に怒鳴られても「あ、また証拠が増えた♪」と、心の中でニヤリとできるでしょうしね

バウ

アッハッハッハ!

ラク

今笑うのは、まだ早いですよ💦

トクコ

確かにね…

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ラク
外資系サラリーマンブロガー
【プロフィール】
グローバル最大手企業にて28歳から管理職として約10年のキャリアを積む。欧米・アジア200名超の組織におけるSCMオペレーション統括を担当し、年収1,500万円台を実現するも、連日15時間に及ぶ激務により心身の限界を経験し転職。現代のミドル世代管理職が直面する「成功の代償」と「持続可能なキャリア」の狭間で格闘した実体験をもとに、同世代の皆様と共に新たな働き方を模索している。

【保有資格・経歴】
TOEIC 940点、英検1級
ビジネス実務法務2級、通関士
海事関連書籍執筆
海外駐在経験:英国4年、オランダ2年

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