こんにちは!ラクです。
「管理職、向いてないかも…」
そう思ったこと、ありませんか。
夜、布団に入ってから
ふと思い出す…
部下とうまく話せなかったこと。
上からのプレッシャーを
そのまま下に流してしまったこと。
なんとなく会議の
空気が悪かったこと。
それがぐるぐると…
頭の中を回る。
トクコ管理職向いてないって、ラク君も思ったことある?



ありますよ。今ですら、思うこともあるので



おいおい。何かそれは逆に大丈夫なのかと思うが…
今回も、いつも通り
ラク・トクコ・バウの3人も
一緒にお話ししていきます!
「向いてない」と感じる瞬間


「管理職に向いてない」
そんな言葉で
検索している人の気持ちを
少し想像してみました。
…私の経験も含めて。
きっと
こんな瞬間だと思うんです。
- 現状を打破する方法が分からない
- チームをまとめることができない
- 一人でやっている方がラク
- 部下にバカにされていると感じる
- 全部どうでもいいと思ってしまう
- こんなはずじゃなかったと思う
- 他人に振り回され過ぎ
- 部下に無茶ぶりすることに疲れた
こんな風に思うことが続くと…
「これが自分の
本当にやりたかった
ことなのか?
自分の理想は、
全然叶えられない」
…そんな言葉が、
頭の中をふとよぎる。
この感覚、
私も何度も味わってきました。
管理職という立場は、
なぜかいつも
「正解がわからないまま動く」
ことを求められる。
しかも、
弱音を吐く場所がない。
部下には見せられない。
上司には「なんとかしろ」と言われる。
家族には心配かけたくない。



だから‥一人で抱えちゃう?



そうなんですよね…
「向いてない」と感じるのは、当たり前





うーむ…そう聞くと、そもそも管理職なんて最初から向いてるヤツなんて居るのか?



どうなんでしょうね。私の組織は変化が激しく、少なくとも私も過去に20人くらいの上司と接してきましたが…「スムーズにこなせているな」と思った人は、あまり居なかったです



まぁ、もともと管理職への登用も、まずは「プレイヤーとしての腕」を買われて管理職に昇進するパターンが多いような…



ええ。それも大事なポイントですね。
「管理職向いてない」
その感覚は、
「能力がない」という
意味じゃない。
プレイヤーとして優秀だった人が、
ある日突然「マネジメント」という
まったく別のゲームに放り込まれる。
しかも、
そのゲームのルールを
ちゃんと教わる機会なんて
ほとんどない…
気づいたら、
プレイヤーとしての仕事もこなしながら
(いわゆるPlaying manager)、
チームの人間関係も管理して、
上への報告もして、
部下の育成もして…。
誰だって
「向いてない」って
思いますよ、
これは💦
私自身も、
外資系の環境で
チームを率いながら…
本社と現場の板挟みになった
時期が何度もありました。
現地のスタッフには
現地のやり方がある。
でも本社は
「なぜできないのか」と
言ってくる。
「俺がずっと
間に入り続けなきゃ
いけないのか…」


そう思うたびに、
自分がこの役割に向いているのか
分からなくなっていきました。
正直なところ、
「向いてない」と感じることは
一度や二度じゃなかったです。



そう感じることもありつつ、上から何か言われるたび「他のヤツならうまくできるのかよ」と、半ば苛立っていることもありましたね



おぉ。むしろそれくらいに思えるほうがいいんじゃねぇの?
「向いてない」の裏側に隠れているもの





そのあたり、新人マネージャーとしてはどうよ、トクコ?



え?
(ちなみに、「ラクとトクコのいる職場~ストーリー編」は以下から👇)
~エピソード 0~ – ラクとトクコのいる職場



思うこと、あるんじゃねぇの?



うーん…何も考えてない管理職は、そもそも向いてないなんて悩まないんちゃうかなぁ…



いいポイントですね
「向いてない」という言葉の裏には、
そういう、
まっとうな願いが
ある気がするんです。
向いてないと悩める人ほど、
実は真剣に管理職と向き合っている。
これ、皮肉な話ですが
その通りだと思いませんか…?


ただ、
だからといって
「あなたは向いてます!頑張って!」
と言いたいわけじゃないです。
疲れているときにそういう言葉は、
かえって重いですから💦
「向いてない」と感じたら





向いてないって思ったとき、私がよくやるのは…そもそも自分に何が求められているかを、整理してみることですかね…



整理…?



役割として求められていることと、自分がしんどいと感じていることが、実はズレていることがある。そのズレを確認すると、少しだけ楽になることがあって



ちょっと良く分かんねぇ…何がズレてんだよ



まぁ分かりやすく言えば、「全部はムリ。管理職という役割は広すぎる。得意なことを優先に。苦手なことは、そう認める」と捉えれば、スッキリします



なるほどねぇ…
「向いてない」という
感覚は、
全部が
ダメという
ことじゃない
得意なことも、あるはずです。
でも、管理職という役割は
あまりにも広すぎる。
コミュニケーション、
数字の管理、
育成、
調整、
上への報告…。
全部が得意な人なんて、
いないですよ~💦


「この部分が自分には難しい」
そうと気づくだけで、
「向いてない」から
「ここが苦手」に変わる。
それだけで、
少し息がしやすくなりますよ。
「向いてない」は、終わりじゃない


誰かに「向いてないよ」と
言われたわけじゃない。
自分が、そう感じているだけ。
その感覚は、弱さじゃなくて、
「もっとうまくやりたい」
…そんな気持ちが
あるからこそ
生まれるものだと思うんです。
完全に解決できる話じゃない。
でも、その気持ちが
自分を追い詰めるようになると、
辛いだけじゃありませんか?
あなたや私…
その他の誰が管理職をやったって、
絶対カンペキにはできないもの。



むしろ、「向いていないな」と思いながら続けている人の方が、真っ当なのでは無いでしょうか…



それを部下に伝えるとグチに聞こえそうだが…



確かに。部下には言わんほうがええな。でも逆に「自分は向いてる」と思い過ぎてると、それはそれでなんか怖くない?💦



…あぁ…「すげー自信過剰な管理職」はワシもイヤだ



この辺りも、人間臭さというか、単純に「役割」に当てはまらないところが面白い所ですね
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