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40代の働き方と生き方、そして中間管理職のストレスに向き合う
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2日目:ストレスの正体は、脳が作り出している?

1日目の記事で、「職場で感じるストレス」典型的なパターンがあることをお伝えしました。

何か問題が起きるたびに
「自分のせいだ」と思い込んでしまうこと、ありませんか?

実はこれ、「脳のクセ」が原因かもしれません。

たとえば、こんな経験ありませんか?

  • 上司の機嫌が悪い → 「自分が何かミスをしたのかも」
  • 同僚が冷たい → 「自分に対して何か不満を持っている?」
  • チーム内でトラブルが起きる → 「自分がきちんと管理できていなかった?」

でも、よく考えてみると、

  • 上司は単に体調が悪かっただけかもしれない
  • 同僚は仕事でストレスを抱えていたのかもしれない
  • チームの問題は、他部署の指示ミスが原因かもしれない

なのに、「自分のせいだ」と考えてしまう…。
この思考のクセこそが、ストレスを増幅させている可能性があります。

バウ

ふむ…前回の内容のおさらいだな

ラク

そうですね。ではここから、今回の内容を始めましょう

🏷️ 認知の歪み(自動思考)とは?

この「自分が悪い」という考え方は、実は「認知の歪み」によって引き起こされています。

🔹 認知の歪み(Cognitive Distortion)とは?

認知のゆがみとは…

物事を実際よりも歪んだ形で解釈してしまう脳のクセのこと

人間の脳は、本能的に「安全」を確保しようとします。
そのために、最悪のケースや危険な可能性を無意識に想定してしまうのです。

「自分が悪い」と考えることで、先回りして問題を回避しようとする本能的な働き

…とも言えますね。

🔸 代表的な「認知の歪み」のパターン

特に職場のストレスに関連する「認知の歪み」には、次のようなパターンがあります:

1. 自己関連付け

「自分のせい」と考えてしまう
  • 上司の態度が冷たい → 「自分がミスをした?」
  • 部下がやる気がない → 「自分の指示が悪い?」
    ➡️ 他の可能性を考えず、原因を自分に求めてしまう

2. べき思考

「こうあるべき」と考える
  • 部下をやる気にさせなければならない
  • 会議はスムーズに進めなければならない
    ➡️ できなかったときに自己否定につながる

3. 全か無か思考

「100点か0点か」で考える
  • 成功しなかった → すべてが失敗
  • ひとつミスした → すべてダメ
    ➡️ 途中経過や改善を無視して、極端に考えてしまう

4. 結論の飛躍

証拠がないのに悪く思い込む
  • 上司が冷たい → 「きっと自分が嫌われている」
  • 同僚が無視した → 「きっと自分が嫌われている」
    ➡️ 根拠のない思い込みがストレスを増幅

5. 拡大解釈と過小評価

「大失敗」・「成功じゃない」と思い込む
  • 報告ミス → 「自分はダメな上司だ…」
  • 成功しても → 「たまたま運が良かっただけ」
    ➡️ 自分を必要以上に責めてしまう
トクコ

なんか…すごいなぁ。でも、部分的には分かるかも

ラク

ある意味「真面目」と言えるのでしょうね

🏷️ 負のスパイラル

こういった「認知のクセ」がストレスを増幅させます。

言ってみれば、「負のスパイラル」が始まるわけですね。

たとえば、以下のような具合です。

  • 実際に起きていることを目の当たりにする。
  • ➡️ 認知の歪みで「自分のせい」と解釈
  • ➡️ ストレスや自己否定が生じる
  • ➡️ 行動力が下がる → 状況が悪化
  • ➡️ 「やっぱり自分がダメだ…」と、さらに抱え込む
バウ

確かに負のスパイラルだな…止まらない

ラク

悪い方に考えることを、ずっと続けてしまいますからね…

🏷️ 認知の歪みは修正できる?

実はこの「認知の歪み」は、修正することが可能です。

自分の思考のクセに気づき、
「本当に自分のせいなのか?」を冷静に見つめ直すトレーニングを行えば、
この負のスパイラルから抜け出せる可能性があります。

「でも、どうやって?」

次回の記事では、

「認知のクセを修正するための具体的な方法」 を詳しく解説します。

✅ 次回について

次回の記事で、“認知の歪み”を修正する方法を詳しくお伝えします!お楽しみに!

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