こんにちは!ラクです。
「あの職場、息が詰まる…」
「誰とも腹割って離せない…」
「みんな何考えてるんだろう…」
そんな風に思うこと、ありませんか?
私自身、転職して改めて思ったのは、こういった「居心地の悪さ」は、実は職場文化そのものに原因があるのでは?ということです。
今回も、ラク・トクコ・バウの3人でお届けします!
なぜこんなに息苦しいのか?

職場の居心地の悪さは、実は以下の3つの「職場の文化」が原因かもしれません。
①みんなが「自分のことで精一杯」
忙しすぎて、お互いを気にかける余裕がない。チームなのに、一人ひとりがバラバラになってしまっている。
トクコこれは…結果主義ってこと?



チームワークよりも個人の成果、部下の気持ちよりも数字を優先するような職場ですね
②あまりに本音を言えない空気
「これ、おかしくない?」って思っても、言ったら面倒なことになりそう…だから、みんな出来るだけ、当たり障りのないことしか話さない。



目先主義か…



締切やノルマに追われ、根本的な問題解決を先送りし続ける職場ですね
③「変なこと」も「いつものこと」
何か理不尽なことがあっても「仕方ないよね」「いつものことだよね」で終わり。誰も「おかしい」と言わないから、どんどん辛くなっていく…



うーん…見て見ぬフリをする職場?



たとえばパワハラ、サービス残業、理不尽な要求などを「仕方ない」と見て見ぬふりをする職場ですね
現場でどのように表れてくるか?


①皆が「自分のことで精一杯」の場合
みんなバラバラになってしまう
チームワークより個人の成果を大事にしすぎた結果、こんなことが起きていませんか?
- 他の部署と話す機会がない
- 自分だけがしんどい思いをしている気がする
- 上司に相談しても「自分で何とかして」と言われる
陰で悪口を言い合う
みんなで話し合わないから、陰でコソコソ話すようになっていませんか?
- 「あの人はダメだから仕方ない」と決めつける
- 愚痴や文句ばかりの会話になる
- 多様な働き方への配慮が「特別扱い」に
②本音を言いにくい職場の場合
部下が成長しない
忙しすぎて、部下を育てる時間がない…その結果…?
- 部下がミスするのが怖くて、全部自分でやってしまう
- 「教える時間がない」と言いながら、いつまでも部下が成長しない
- 問題が起きると「なぜちゃんと管理しなかったの?」と責められる


大事なことを教えてもらえない
情報を教えてもらえないから、判断に困っていませんか?:
- 方針が変わる理由を教えてもらえない
- 大事な情報を後から「実は…」と聞かされる
実力より社内政治が大事
「いい仕事」より、上司に気に入られることが大事になっていませんか?:
- 良いアイデアより、上司が喜ぶ提案が通る
- 仕事ができる人より、上司と仲良しの人が出世する


③問題を見て見ぬふりする職場の場合
上司は楽をして、部下に押し付ける
おかしいことを放っておいた結果、以下のようなことが起きていませんか?:
- 上司は会議ばかりで、現場のことを知らない
- 成功したら上司の手柄、失敗したら部下のせい
- 部下が「管理職になりたくない」と言う
人を育てるのは後回し
人を育てることをいつも後回しにされていませんか?
- 研修予算は真っ先にカットされる
- 「忙しいから教える時間がない」がずっと続く
- 人の成長より、今の成果が大事にされる
大切なのは小さなステップ





ここまでの話を聞いてると、「全部当てはまる」って思う人も出てきそうだな…



管理職としてはついつい「全部なんとかしなきゃ」と思うかもしれませんが、それは時間的にも労力的にも無理です



何かひとつだけ…でも良さそうね



そうですね。まずはひとつだけ、以下から選んでみてください
- みんなで成功を喜びたい
- 前向きに話し合いたい
- いろんな意見を聞きたい
- 新しいことにチャレンジしたい
- 部下を応援したい
- 皆の良いところを見つけたい
- 皆に分かりやすく説明したい
今日からできること


先ほどのリストの中で、「これだけは自分のチームで実現したい」と思えるものは、ありましたでしょうか?
では、それに応じて、以下のように「話しかけるコトバ」を使ってみましょう!
✓みんなで成功を喜びたいなら
- 誰かががんばったとき「○○さんのおかげだね」と言う
- うまくいったとき「みんなでがんばったね」と言う
✓ 前向きに話し合いたいなら
- 問題が起きたとき「どうすればよくなるかな?」と聞く
- 批判する前に「大変だったね」と言う


✓ いろんな意見を聞きたいなら
- 静かな人に「どう思う?」と聞く
- 違う意見が出ても「なるほど」と聞く
✓ 新しいことにチャレンジしたいなら
- 「前例がない」で断る前に「どうすればできるかな?」と考える
- 「とりあえずやってみよう」と言う


✓ 部下を応援したいなら
- 部下の小さな成果でも、他の人の前で褒めてみる
- 「○○さんがいてくれて助かります」と素直に伝える
- 自分のミスは自分で謝り、部下のミスは一緒に解決策を考える
お互いの強みを知り、尊重するチームにしたいなら
- 小さなことでも人前でほめる
- 「いてくれて助かる!」と伝える
✓ みんなの良いところを見つけたいなら
- 「○○さんは□□が得意だね」と伝える
- その人の得意なことを考えて仕事をお願いする
✓ みんなに分かりやすく説明したいなら
- 「なぜこの仕事をするのか」を簡単に説明する
- 「今、一番大事なのは○○だよ」と伝える
大切なのは…
どれか一つでも「これならできそう」と思えたら、それで十分です。
7つ全部なんて無理です。一つだけ、今の自分にできそうなことから始めて、それができたら自分を褒めてください。


そして、うまくいかない日があっても、自分を責めないでくださいね。
もう少し体系的に学びたくなったら


小さな変化を続けているうちに、「もっとマネジメントについて学んでみたい」と思えるようになったら、それは素晴らしい兆候です。
私はそう思った時、以下のアプリを見ています。隙間時間にサクっと見れるので便利です。
ただし、今すぐ勉強を始める必要はありません。まずは今日の小さな一歩から。
学習はその後で十分です!
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