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職場で自分の悪口を聞いてしまったら?初期対応から、論破方法まで

2024 12/12
職場のトラブル
2024年12月3日2024年12月12日

こんにちは!ラクです。

「なんか自分の悪いウワサや悪口を流されている…
信じられない!何でそんなことするんだろう…」

…と思うこと、ありませんでしょうか…

トクコ

せやな…これは私もあるなぁ…

ラク

まぁみんな結構経験してきていることなのかも知れませんね

自分に害が及ぶ場合、対抗手段を取りましょう!

このブログをご覧いただくことで、かなりディープな対抗手段が見につきます!

目次

そもそもなぜウワサする?

では、簡単なケースを挙げて考えていきます!

職場のお局が、私の悪い噂を上司や他部署の人に対して吹き込んでいる…自分の評価が悪くなるのがイヤ。どうしたらいい?

ウワサには、大きく分けて2つのパターンがあります。

①根も葉もないウワサが流されるケース
②話は本当だが、盛られているケース(低すぎる・高すぎる評判…あるいは良すぎる・悪すぎる印象)

しかし…

いずれにおいても、「ウワサ」として流す多くの場合は人間の所属欲求によるものです。

言葉にはせずとも、以下のような思いがきっとどこかにあるのでは…と思います。

「あなたと私は同じ。だから大丈夫。だけどあの人は違う。一緒に気をつけようね」

ある意味、人間が本能レベルで持っている「自分以外の人と繋がって、自分自身を守っていたい」という欲望とも言えるかもしれませんね。

誰かと手を組んで、第三者をのけ者にする…

結果としてそれが人種差別だったり、性別による差別だったり、年齢による差別だったり…

そういった「分断」を生み出すとしても、「自分はどこかのグループに所属している」という気持ちが、安心感を生み出します。

ちょっと皮肉ですよね。

ウワサはそのためのひとつですが、そのように人間の根源的欲求と深く関わっているので、無くなるわけが無いんですよね。

ウワサをする人たちの共通点

どの段階から「ウワサ」と呼ぶのか、明確な定義は無さそうです。

例えば、他意なく自分以外の人のことを話しているだけで、話されている当人にとっては「ウワサ」と捉えられそうです。

バウ

だが、ウワサ好きなヤツらは実際職場にはいるだろ?

ラク

そうですね。そういう人たちの心理は、「自分たちのことに目を向けたくない」という隠れた感情もありそうです

トクコ

なんか分かる気がするわぁ…

バウ

どういうことだ?

ラク

人って基本、自分のことに向きあうのって苦痛なんですよね…

バウ

…うーん…そうか?

ラク

じゃあこれから、バウさんのことについて話しましょうか?

バウ

……いや、いい……

トクコ

簡単やなぁ…

てっとり早く、自分達が共通して知っている誰かのことを話している方が、安全なんですよね。

つまり…うわさを流す行為というのは、自分の保身や安全性を確保するため、自分を守る行動です。

逆に言えば、集団の中で生きていく際に自分の居場所を自ら見つけることが出来ず、

「他人について話をしている自分」に同調してくれる人が増えれば、

安全に自分の場所を確保できると思い込んでいるのではないでしょうか?

ウワサを放っておくとマズイ理由

職場の悪い噂が広がると、ちょっと厄介です。

その背景には、私たちの脳が持つ認知的なクセや傾向、いわゆる「認知バイアス」が関係しています。

具体的な理由を3つ挙げてみますね。

1. 「利用可能性ヒューリスティック」による誤解の拡大

「利用可能性ヒューリスティック」とは、記憶から簡単に思い出せる情報を重要視してしまう脳の性質です。

たとえば、最近テレビで交通事故のニュースを何度も見ていると、実際に事故率が変わっていなくても「事故が増えた気がする」と感じることがありますよね。

これと同様に、職場で悪い噂が頻繁に話題に上がると、それが実態以上に深刻な問題として認識されがちです。

特に多くの人が「○○さんはトラブルメーカーらしい」と話していると、真実を確かめないまま、その人が問題児だと信じ込んでしまう可能性があります。

バウ

なんか最近こう…何でもかんでも信じるみたいな人、増えた気がするんだよな…

ラク

それも「利用可能性ヒューリスティック」じゃないですか?

トクコ

皮肉ね……

2. 「系統的エラー(バイアス)」による誤った判断

噂が広がる過程では、私たちはステレオタイプや先入観に基づいて情報を評価しがちです。

これを「系統的エラー」と呼びます。

たとえば、「いつも静かで真面目そうな○○さんが問題を起こすはずがない」という印象だけで、その人の行動を正確に見ようとしないことがあります。

その結果、事実に基づかない偏った情報が広がり、特定の人やチームが不当に評価されたり、逆に問題が隠蔽されたりすることがあります。

3. 「認知的錯覚」による固定化された誤解

「認知的錯覚」とは、私たちが一度信じたことを正しいと思い込み続ける心理的な現象です。

たとえば、一度「○○さんは上司に取り入るのが上手だ」という噂を信じてしまうと、その後の行動も「ほら、やっぱりそうだ」と解釈しがちです。

このように、噂を放置すると誤解が強化される可能性があります。

その場合、「本当はどうなのか」を冷静に考えることが難しくなります。

トクコ

ついつい「言いたい人には、言わせておけば?」と思っちゃうけど…

ラク

影響が大きく無さそうであれば、それでいいのではないでしょうか?毎度毎度反応するのも、非効率ですし、疲れますしね

バウ

そうだな

悪口に対処するための初期対応

まずはキチンと観察をするところから始めましょう。要は「状況を知る」ことです。

なかなか冷静になれないかもしれませんが…客観的に事実を捉えることが、必ず役立ちます。

ただ「知る」「見る」「聞く」だけでなく、注意深く情報を収集することです​。

それには、「3面アプローチ」という手法がオススメです。

●私は何を知っているか
●私は何を知らないか
●そして何を知らなければならないか

バウ

CIAの訓練マニュアル「情報分析の心理」で紹介されているアプローチだな

トクコ

このアプローチに興味のある人は、ぜひ以下のブログも読んでみてね

ラクとトクコのいる職場 – 40代の…
仕事の負担増で、部下のモチベーションが低下?現実的な「やる気復活」のコツ – ラクとトクコのいる職場 こんにちは!ラクです。 今回もお悩み相談!相談者は「カヤ」さんです。 カヤさんは、信頼している部下が仕事の負担

3段アプローチの具体例

ここは今回あまり深堀しませんが、サラっとまとめておきますね。

STEP
私は何を知っているか?

まず、現時点で把握している「客観的事実」を洗い出すことです。

●誰が発言したか?
●どのような場面で発言があったのか?
●その発言がどのような影響を与えたか?

STEP
私は何を知らないか?

次に、自分がまだ把握していない情報を特定します。

●なぜそのような発言がされたのか?
●誰がその情報をさらに伝えたのか?
●対象者以外に影響を受けた人はいないか?

STEP
私は何を知らなければならないか?

今後の行動計画を立てるために必要な情報を明確にします。

●上司や人事部に報告するための適切な証拠。
●会社以外の人への相談先やプロセスの確認。

行動を起こす前に考えるべき6点

では先ほどのケースに戻って、再度考えてみましょう。

職場のお局が、私の悪い噂を上司や他部署の人に対して吹き込んでいる…自分の評価が悪くなるのがイヤ。どうしたらいい?

ではこの状況に際して、以下著書に基づき、「知覚の技法」の観点から考えていきます。

リンク

ちなみに、この著書は別に「悪いウワサを排除する方法」などについて書かれているわけではありません!(笑)

ただ、この本は素晴らしく、「観察」「分析」「伝達」「応用」という観点に着目し、「人と違った見方をすることが、自分を守ったり、成功に導いてくれたりする」ことが書かれています。

(FBIやCIA、スコットランドヤードなど、名だたる機関に対しても、この著書はセミナーを行っています。)

では早速、「観察」と「分析」に基づいた内容から検討していきましょう!

1.事実を観察し、主観を排除する

悪いうわさが実際にどのように広まっているのかを冷静に観察します。
以下のポイントを観察対象にしましょう。

  • 噂を広めている人物
    具体的な名前や態度
     
  • 噂の具体的な内容
    根も葉もないものか、事実が誇張されているのか
     
  • 噂が及ぼしている影響
    自分への影響や他人の態度の変化

「知覚の技法」では、主観を排除し、客観的な事実に基づいて情報を収集する重要性が強調されています​。

トクコ

頭で考えるのは気持ち的に辛いかも。できたら書き出してみよう。

ラク

そうですね。書くことで、より客観的に見れるので、他人事のように落ち着いて物事を捉えることができる効果が期待できます。

2.自分の知覚フィルターを意識する

自分自身や他人がどのようなフィルターを通して情報を見ているのかを理解します。

たとえば、自分の行動や発言が一部の人に誤解されていないか…

または噂を広める側がどのような偏見や動機を持っているかを考察します​。

自分の知覚フィルターを見直す

●自分が以前、似たような状況で批判された経験があるため、今回も同じだと過剰に反応している可能性は?

●「悪口を言われている」と感じることが、実際には単なる誤解に過ぎないのでは?

●当人の発言や態度について、「自分がどう感じるか」ではなく「事実として何があったか」に注目しているか?

3.相手の感情を客観的に観察する

感情的な場面では、自分も感情的になるのを避け、状況を冷静に観察することが重要です。

  • 表情や態度の観察
    相手の表情、声色、身振りなどの非言語的な要素を冷静に捉える。
    • 例: 声のトーンが上がっている、身を乗り出している。
  • 言葉の具体性に注目
    相手の言葉が抽象的なのか具体的なのかを確認する。
     
    ●抽象的なら「攻撃的な感情」を表している可能性があり、
    ●具体的なら「解決したい問題」を示している可能性があります
バウ

「とにかく、嫌い」みたいに考えてるヤツもいるしな…

ラク

言葉そのものでなく、「非言語」を捉えることにも注意を払ってみましょう

4.敵意の背景を探る

「知覚の技法」では、欠けている情報(陰性所見)に着目することの重要性も挙げられています。
つまり、「本来あるべきものが、ここに無い」という不自然さに着目する方法です。

以下のように仮説を立ててみると、分かりやすいかと思います。

  • 感情的な動機の仮説を立てる:
    • 例1「自分を貶めることで、自分の立場を守ろうとしているのか?」
       
    • 例2「周囲からのプレッシャーが原因でストレスを発散しているのか?」
       
    • 例3「本当は、自分の能力への脅威を感じているのでは?」
バウ

なぜ、仮説を立てるんだ?

ラク

仮説を立てることで、今の状況の「不自然さ」に気づくことができるかもしれないから…ですかね

トクコ

ただ、これも…手元に「限られた情報」しかないのであれば、それだけで「それっぽいストーリー」が仮説から立てられてしまうと、誤ってしまいそうね

ラク

「今、見えているものがすべて」と、思い込み過ぎないことが大切ですね

5. 重要な事実に集中する

相手の攻撃的な態度に引きずられず、冷静に事実を抽出します。

  • 「何が起きたか」に注目
    主観や感情的なフィルターを取り除き、相手が示している具体的な事実や行動に焦点を当てます。
    • 例: 「あの人がプロジェクトを遅らせているんだよね」というウワサの場合、具体的に「どのタスクが遅れていると感じているのか」が焦点になります
ラク

ここ、大事です

トクコ

え?どこですか?

ラク

「何が起きたか」について。相手が流しているウワサは、感情的なものの可能性があり、具体性が欠けていることがあります

バウ

具体的に言えないなら、「全然根拠のない話だな」と言えるわけだな…

6. 相手の視点を取り入れる

他者の視点に立つことが問題解決にはやっぱり有効です。

…こういう感情的なケースの場合、特に難しいんですけどね。

  • 感情的な相手に対して、「自分が相手の立場だったらどう感じるか」を考えてみる。
    • 例: 「もし自分がこれほど感情的になるとしたら、どんな理由が考えられるだろうか?」
バウ

なんか恨まれるようなことした?みたいな

ラク

魚心あれば水心とも言いますからね。きっかけは何かあったのかもしれません

トクコ

それが理不尽なときもあるし、考えすぎなくていいからね!

客観的に無効化するコツ

ではここからは、「知覚の技法」の「伝達」に入ります。

先ほどの著書「観察力を磨く」には書いていない内容ですが、事実に基づく対応を実行するという点は一致します。

言うなれば、悪い噂を「客観的に無効化」する方法です。

要は、「うわさ」や「悪口」は感情が基になっていることが多いです。

そこを逆手に取るのがオススメです。

①第三者の視点を活用する
信頼できる上司や同僚に対し、具体的な事実を示し、噂を訂正します。
● 例: 「〇〇と言われていますが、実際には△△を行いました」と証拠を添えて伝える。

②攻撃の「余計な部分」を暴露する
相手が感情的に攻撃している場合、過剰な部分が周囲に露呈することで、逆に相手の信頼を損なう可能性があります。
● 例: 「〇〇と言われている点、実際とかなり異なりますよね?」

③相手の曖昧さを明らかにする
相手が具体的な事実を挙げられない場合、相手の攻撃の曖昧さを際立たせることができます。
● 例:「具体的な改善点があれば教えて欲しいんだけど」

④相手のトーンを対比させる
相手が感情的になってウワサを言いふらしている場合
● 例: 「内容を理解したいので、具体的にどの点が問題だったのか教えて欲しい」

バウ

結構色んな方法が出てきたな

ラク

上述でも太字で示していますが…キーワードは「実際」「具体的に」「事実」などです。

トクコ

感情的になって悪いウワサを言いふらしている人ほど、特に欠けているポイントってことやね

そもそも、ウワサされないために…

職場というのは…もちろん職場にもよるのですが、結局「同じ人間が、長時間一緒に働く」場所です。

よって、当然お互いの話(ウワサや悪口も含む)は会話の中に出てきやすいです。

個人レベルで、以下のことを心かがけておくことがオススメです。

不必要な情報の共有を控える
特にプライベートな内容を職場で安易に話さない。
 
第三者に配慮した言動を取る
他人について話す際には、相手の名誉やプライバシーを尊重する。
 
聞き流すスキルを磨く
噂話に巻き込まれないために、関係ない話題には深く関与しない態度を示す。

まとめ

悪い噂や悪口を流されてしまったとき、最も大切なのは「冷静に、事実に基づいて対処する」ことですね。

噂を流す人の感情や動機に振り回されるのではなく、自分自身の立場を守ることが大切です!

今回のポイントを振り返ると…

  1. 事実を観察し、主観を排除する
     噂の実態を冷静に見極め、感情に流されない姿勢を持つ。
     
  2. 知覚フィルターを意識する
     自分や相手の偏見を排除し、噂の本質に目を向ける。
     
  3. 相手の感情の背景を探る
     攻撃の意図やその原因を冷静に推測する。
     
  4. 具体的な事実を活用して対応する
     信頼できる第三者や周囲の目を借りて、噂を客観的に無効化する。
ラク

私がやっぱりお伝えしたいのは…「実際」「具体的に」「事実」を念頭に、対抗することを考えていくことですね

トクコ

職場で悪いウワサを勝手に流されたりしている元には、「感情」があるからってことね

バウ

その感情っていうのは、事実を無視していることが多いから、そこを突いていくのが得策ってことだな

ラク

そうですね。事実を味方にすることが大事ですね

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【プロフィール】
グローバル最大手企業にて28歳から管理職として約10年のキャリアを積む。欧米・アジア200名超の組織におけるSCMオペレーション統括を担当し、年収1,500万円台を実現するも、連日15時間に及ぶ激務により心身の限界を経験し転職。現代のミドル世代管理職が直面する「成功の代償」と「持続可能なキャリア」の狭間で格闘した実体験をもとに、同世代の皆様と共に新たな働き方を模索している。

【保有資格・経歴】
TOEIC 940点、英検1級
ビジネス実務法務2級、通関士
海事関連書籍執筆
海外駐在経験:英国4年、オランダ2年

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