こんにちは!ラクです。
「葬送のフリーレン」が好きすぎるから、ぜひぜひぜひ仕事に活かしたい…
…と、思ったので、自分なりにまとめてみることにしました(笑)
1000年も生きてきたエルフのフリーレン。
100年も生きられない私たち人間。
それでもなお、共感できるものがあるというのは、不思議です!
ラク今回取り上げるのは、今日時点(2025年8月現在)までに、アニメ放送されている内容に限ります



私たちも、2026年1月(第二期)まで、追加でコミックは買わないようにしているからね…w



ギリギリ6巻までは持ってるなw
今回のブログで使用した画像は、以下からお借りしました!
『葬送のフリーレン』公式(@FRIEREN_PR)さん / X (twitter.com)
今回もいつも通り、ラク・トクコ・バウの3人も一緒にお話ししていきます!
コツ1:人との距離感


フリーレンの本当の後悔
「なんでもっと、知ろうと思わなかったんだろう」
このフリーレンの言葉…重いですよね。
何が重いって、シンプルにその通りなんですよね。
なぜ私たちは、目の前にいる人のことを「知ろうとしない」んでしょうか…?
考えてみると、意外と難しい問題です。
そもそも「人を知る」とは何なのでしょうか?
その人の好きな食べ物を知ること?過去の体験を知ること?価値観を知ること?それとも、その人が本当に大切にしているものを知ること?
「知る」の定義が曖昧だから、知ろうとする行動も曖昧になってしまうのかも知れません。


なぜ人は失ってから「もっと知りたかった」と思うのか
生きている間は、その人の存在を当たり前に感じてしまいます。
でも失うことで、その人がどれだけ大きな存在だったか、どれだけ自分の人生に影響を与えていたかに気づくからでは無いでしょうか?
そして同時に、
「こんなに大切な人だったのに、なぜもっと大切に向き合わなかったんだろう」
そんな後悔が生まれるんじゃないかなぁと思います。
ただ、現代の職場を例にすると、別に職場の人間全員が、自分にとって大きな存在というわけではありません。



そりゃそうだな



そりゃそうだw
フリーレンと私たちの意外な共通点
フリーレンの場合、1000年以上生きるという特殊な状況があります。
でも、人間の一生なんて、彼女にとっては「一瞬の出来事」。
だからこそ、「どうせすぐいなくなる存在」として、深く関わることを避けていたのかもしれません。
実は、私たちも似たような環境にいるんじゃないでしょうか。
ザインの以下の一言は、まさに的を得ていますね(笑)


- リモートワークによる「存在の希薄化」
-
オンライン会議では、相手はただの「画面の中の顔」になってしまいがち。物理的に同じ空間にいないことで、その人の「存在感」を感じにくくなっている。
- 転職文化による「一時的な関係」という認識
-
「どうせいつかは転職する」「この職場は通過点」という意識があると、同僚を「一時的な存在」として扱ってしまう。深く関わる必要性を感じない。
- 効率重視による「機能としての人間」
-
現代の職場では「効率」「生産性」が重視されるあまり、人を「役割を果たす機能」として見がち。その人の人生、背景、感情は「業務に関係ない」として軽視される。
つまり、企業にとっては「代替可能」であることは重要です。
それは企業としては、健全です。



代替可能でないと、属人的になりすぎてしまって、業務が立ち行かなくなるリスクを抱えてしまいますからね…



休みづらくもなりそうやしなぁ…
「知らなくても」うまくいく?


フリーレンたちが魔王を倒せたのは、お互いを完全に理解していたからではありません。
以下は特に職場の人間関係を考えるうえで、とても大切なポイントです。
- 共通の目標があった(魔王討伐)
- それぞれの役割が明確だった(魔法使い、勇者、僧侶、戦士)
- 最低限のコミュニケーションは取れていた
(もっとも、7巻以降にさらに色んな情報があるのかもしれませんが)
つまり、「知らなくても成果は出る」んです。
それでも、フリーレンの後悔から学ぶこと
フリーレンは2巻(第8話)で、「(弟子を取るなんて)時間の無駄」と言い、アイゼンから「人との関係は、そういうものじゃない」とたしなめられています。
それでも、ヒンメルが死んだときには深く悲しんでいました。
つまり、理屈では「効率的じゃない」と分かっていても、やっぱり大切な人を失うと後悔するんです。
お世話になった人、尊敬できる人、自分が一緒に居て心地よかった人などは、せめて少しだけでも、今日これから接し方を変えてみてもいいかもしれません。


コツ2:「普通のやり方」で無くていい
ストーリーでは、勇者の剣が抜けなかったヒンメルのシーンがあります。
普通なら「あ、俺勇者じゃないんだ…」って諦めそう…
でも彼は「いいじゃないか、偽物の勇者で」と、開き直った。
そして実際に魔王を倒した。


この話と同じように…良く聞く現代の成功法則についても考えてみたいと思います。
- 「若いうちは営業を経験しろ」→ 営業向いてない…
- 「残業してなんぼ」→ 効率悪すぎる…
- 「飲み会で関係性を築け」→ お酒飲めない…
- 「資格を取って専門性を」→ 勉強苦手…



王道がダメってわけじゃねぇんだろ?



ええ。ヒンメル自身も、まずは勇者の剣を抜きに行ったわけですから。
ヒンメル流「別ルート攻略法」
まずは「みんながやってる方法」を試してみる。ダメ元で。
「できないものはできない」を受け入れる。そして「じゃあ、どうする?」を考える。
「なんで私のやり方でも大丈夫なのか」を説明できるようにする。
さらに、ヒンメルは以下のようにも言っています。


ひたすら目的のためだけに長期間まい進するのは辛いもの。
「いかに効率よく結果を出すか」について、常に考えさせられる私たちですが、それもまぁ言ってみれば「普通の考え方」なのかもしれません。
それよりも、「どう楽しく、長く続けられるか」というマインドが、10年もの旅と戦いを続けられた要因で、結果が魔王を倒せた…というロジックなのかなという気がします。
コツ3:自分じゃないキャラを演じる
「勇者ヒンメルならそうしたってことだよ」


フリーレンが(きっと)迷ったとき、一つの行動指針として持っているのがこの考え方。
ヒンメル本人はもういないのに、彼の考え方や行動パターンが、フリーレンの中で生き続けています。
面白いのは、アイゼンやハイターも同じように「ヒンメルならどうしたか」を基準に行動していることです。
つまり、優れた人の考え方や行動は、その人がいなくなっても他の人に影響を与え続けるんですね。
ハイターの「大人の振りを続ける」哲学
もう一つ印象的なのが、ハイターのこの言葉:
「理想の大人を目指して、大人の振りをして、それを積み重ねてきただけ。きっと私は死ぬまで大人の振りを続ける」


これって、「完璧な大人になってから行動する」のではなく、「理想の大人ならこうするだろう」という基準で行動し続けることで、結果的にその理想に近づいていく、という考え方ですよね。
「あの人ならどうするか」が有効な理由
現代の職場でも、この考え方は意外と使えます。
- 「この企画、Aさんならどう考えるだろう?」
- 「この状況、あの先輩ならどう対応するだろう?」
- 「この交渉、あの上司ならどう進めるだろう?」
自分以外の軸でスタンスを取ってみることは、自分の考えを客観視することにもなります。



いわゆる「しごでき」の人たちの行動や考え方を真似ることかな



その職場においては、色々やりやすくなることも増えそうだよな
身近に以下のような人は居ませんか?
- いつも冷静で的確な判断をする先輩
- 部下からも上司からも信頼されている同僚
- 困ったときに頼りになる上司
- 厳しいけど愛情を感じる指導者
もしそんな人が居たら、ぜひ以下について考えてみてください。
- 「この人は、なぜいつも周りから相談されるんだろう?」
- 「この人は、なぜトラブルのときも冷静なんだろう?」
- 「この人は、なぜ部下がついてくるんだろう?」
特にミドル世代は考えたいこと
さらに大切なこととして…
フリーレンたちがヒンメルの影響を受け続けているように、私たちも誰かの「基準」になっている可能性があります。
自分が他人(特に後輩や部下)に対して与えている影響についても、やはりしっかりと考えておきたいですね。
子は親を見て育ちますから(笑)
さいごに
フリーレンも1000年生きても人間関係で悩んでるんです。私たちが悩むのも当然ですよね。
フリーレンの話を見てて思うのは、「完璧じゃなくても、関係性さえ大事にしてれば、なんとかなる」というところでしょうか。
魔王討伐っていう壮大な目標も、お互いよくわからないまま達成してるんですから(笑)





勇者のこの悩みは切実だなw



でも、それこそ「関係性」を大切にするヒンメルなら、きっと仕事も何とかなったのでしょうね



確かに!
ぜひ2026年1月に第二期の放送が始まる前に、アニメ見返しておきましょう!
Abema primeなら全話見れますよ!


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