こんにちは!ラクです。
突然ですが…「職場の人間関係って、くだらない」と思いますか?
- ✅速攻で「くだらない」と思う
- ✅うーん…「いや、そうでもない」かも
- ✅…思考を止めてしまいたくなる
👆一つでも当てはまる方は、「くだらない」と思う「裏側」について、ぜひ一緒に考えていきましょう。
トクコうーん…改めて聞かれると、なかなか難しいなぁ…



でも時々やっぱり「くだらねぇな」って思うけどな
でも、いつも通りラク・トクコ・バウの3人も一緒にお話ししていきます!
一言では片づけられない感情


過去を振り返ると、怒鳴る上司、歩調を合わせない部下、嫌味な同僚、聞き分けの悪い顧客…
――思い出すたびに「あームカツク!」と感じませんか?
私の場合、前職で日本時間深夜0時に突然アメリカから電話かかってきて、他部署のマネージャーに以下のように怒鳴られたんです。
「メールを無視するな!」と…
確かに返事はしていませんでしたが、それは1500通もの未読メールが積み上がっていたような、息つく暇もない日々だったからです。
その時は、「くだらないことに、くだらない怒りをぶつけてくるな!」と私も怒りを爆発させました。



お互い余裕が無かったのかな



今振り返れば、もっと軽く流す方法もあったかもしれませんが…



まぁ腹は立つだろうよ
なぜ「くだらない」と感じる?
そもそも、なぜ「くだらない」と感じるのか?


それは…
そんな気持ちが湧いてくる時では無いでしょうか?



先ほどの私のケースでも、お互いに「自分がすべて」でしたね



うーん…でも、それ、くだらないか?



難しいなぁ…
中には、怒りを抑え、言葉を選び、丁寧に相手と向き合おうとする人もいます。
世間では、そういう人のことを「大人」と呼びますね。
でも…
彼らだって心の中では「はぁ?くだらねぇな!」と、不快に感じていることも当然あるはずです。
大人と言われる人たちほど、そうやって感情を抱えながら、ビジネスマナーや忖度という「仮面」をかぶって働いています。
逆に言うと、そうやって「演じる」ことを強要されるほどに、人間関係の維持というのが難しい場合があります。
それはつまり、どういうことか?
要は…
…ではないでしょうか?



相手の…世界観?



えぇ。物の見方、考え方、解釈、認識方法などですね



相手に対して「なんでそんな風に考えるの!?」って思う時ってことかな
世界観のちがい
ではその、「世界観のちがい」が現れるシーンを考えてみます。
お互いにお互いの言いたいことを、あの手この手で主張しますよね。


みんな必死に自分の案を推して、あの手この手で説得して…
でも会社の中での話は、最終的には上が決めることです。
ミドル世代になってだんだんそれが分かってくると、以下のように思えてきます。
なんでそんなに必死になるの?プライド?見栄?それとも単純に負けたくないだけ?



うーむ。結局「自分の世界観や価値観」に固執すればするほど、いいこと無いですよってことか?



うーーーん…



まぁこのケースだと、どっちが採用されても別に給与や労働環境への影響はないですからね



そっか。逆に言えば自分に影響のあるケース…たとえば「在宅勤務は、もうナシです!」とか言われると、衝突がありそうね


そもそも人間は「職場」に向いてない
さて、ここからは少し視点を変えてみます。
以下は、著書「▶暇と退屈の倫理学」の抜粋です。
つまり…
…ということですね。



じゃあもう本能が「この場所から逃げたい」って叫んでるのか



職場の人間関係にストレス感じるのって、ある意味自然なことなんやねぇ…



「くだらない」と思うのも、仕方がないのかもです
遊動生活を続けていると、たとえ何か争いがあったとしても、ずーーっと「溜まっていく」「積もりに積もっていく」と言うことは無くなります。
新しい環境が人々をリフレッシュさせて、「まぁいいか」と思うようになるはずです。
しかし今は、人生のほとんどの時間を同じ職場で過ごし、嫌な上司がいても、むかつく同僚がいても、同じ空間に居続ける…
住宅ローンもあるし、家族もいるし、転職だって簡単じゃないですよね。
2つの生き方


冒頭では、以下のことについてお話ししました。
そのうえで、「人間として当たり前」なことを考えると、大きく分けて二つの生き方があるのではないでしょうか。
【選択肢1】同じ場所で上手に生きる派
- 安定した収入と福利厚生
- 積み上げた人脈や信頼関係
- 専門性を深く追求できる
- 住宅ローンや家族の安定
- 社会的な信用を得やすい
- 嫌な人がいても逃げられない
- 不満やストレスが蓄積しやすい
- 人間関係のマンネリ化
- 同じ会社でしか通用しない人に
- 変化に対応しにくくなる


【選択肢2】移動を繰り返す派
- 嫌な環境からすぐに脱出できる
- 多様な経験と人脈が得られる
- 自分に合う場所を見つけやすい
- ストレスを溜め込まない
- 人間本来の生き方に近い
- 収入が不安定になりがち
- 深い人間関係を築きにくい
- 社会保障や福利厚生が薄い
- 常に新しい環境に適応する疲れ
- 「落ち着きがない」と見られる



安定を取るか、自由を取るか…かなぁ



両方、良し悪しはあるな
両方の「いいとこ取り」は可能か?


ここで誰もが次のように思うのでは無いでしょうか?
「両方のメリットを生かしつつ、安定をベースに、かつ適度な移動を組み込めないのかなぁ?」



そんな都合のいい方法なんて、ねぇだろ



まぁ、無くはないですよ



えぇ!??あ、あるの?
要は、なんで職場の人間関係が辛いかって、「この状況がずっと続く」って思っちゃうからなんですよね。
でも考えてみてください。学生時代、どんなに嫌いなクラスメイトがいても「来年はクラス替えがある」って思えば、なんとか耐えられませんでした?
それと同じです。
自分で勝手に期限を決めちゃえばいいんです。


①勝手に「卒業」を設定する
- 「この部署にいるのは、あと2年間だけ」
-
人事異動がなくても、自分の中で勝手に期限を決める。
- 「この会社にいるのは、あと3年間だけ」
-
転職する予定がなくても、とりあえず3年後を「卒業予定日」にする。
- この嫌な上司との関係は、来年の春まで
-
人事異動のタイミングを勝手に設定して、「期間限定お付き合い」と割り切る。
②期限を決めたら、逆算で動いてみる
期限を設定したら、今度はその日に向けて準備を始めましょう。
- 他部署の人と仲良くなっておく
- 希望部署で必要なスキルを勉強
- 上司にそれとなく興味を伝える
- 履歴書のための実績づくり
- 転職サイトに登録しておく
- 同業他社の知り合いを増やす
「期限付き思考」の効果


期限付き思考には、以下のような効果が期待できます!
実際に動くかどうかは、その時になって決めればいいんです。



めっちゃええやん!要は期限を決めて、準備しておくってことやね!



たとえば「2年はこの場所で」と思って、2年後に「意外と悪くないから、もう2年居てみよう」でもいいんです。
どれを選んでもOK。大事なのは「自分で決めている」という感覚です!
「期限付き思考」の実践


職場の人間関係で「くだらない」と感じてしまう毎日を変えるために、実際に私が使って効果があった3つのツールを紹介します。
1. 目標設定用の手帳
期限付き思考を実践するには、まず「いつまでに、どこに向かうのか」を明確にする必要があります。スマホのメモじゃなくて、手で書くことで、頭の中に集中して入ってきます。
- 漠然と「今の状況を変えたい」と思っている
- 目標を立てるのが苦手
- 手軽に始められるツールが欲しい
以下であれば、カンタンなガントチャートも付いてたり、Round Chartも付いていて、シンプルながらに可視化する機能に優れています。




2. アウェアファイ(メンタルケアアプリ)
職場でイラッとした時、このアプリを使っています。
感情を記録したり、簡単な瞑想ガイドがあったり。「今、自分がどんな感情なのか」を客観視できるようになると、不思議と気持ちが落ち着くんです。
「くだらない」って思う自分の感情も、「あ、今日はストレス度7/10だな」って数値で見られると、なんか冷静になれたり…
期限付き思考と組み合わせると「あと1年でここを出るから、今日のイライラも勉強だな」って思えるようになります。
- 職場でのストレスを今すぐ何とかしたい
- 感情のコントロールが苦手
- 継続的なメンタルケアに興味がある
こちらは認知行動療法を取り入れたアプリなので、こちらの考えを引き出してくれます。
自分の考えがまとまらないとき、的確な質問をしてきてくれるので重宝しています。




私が実際どのように使っているかを以下ブログでまとめています!
3. パーパスドック(キャリアメンター)
これは少し投資が必要ですが、「期限が来た時に本当に動けるようになる」ためのサービスです。
転職エージェントとは違って、もっと根本的な「自分のキャリアをどう設計するか」を一緒に考えてくれます。
- 転職を本格的に検討している
- 自分のキャリアに迷いがある
- プロのサポートを受けたい
60分の無料カウンセリングでも、既にキャリアに対する悩みや不安を相談できますし、中長期的な視点を広げてくれます。


「永遠にここにいる」という思い込みから自分を解放する…
それだけで、職場の「くだらなさ」も、案外軽やかに受け流せるようになりますよ!
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