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40代の働き方と生き方、ラクしてトクする答えはここに
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「いつまで働く?」40代で働き方を変えるべき科学的根拠と具体的ステップ

2025 7/26
40代ライフと転職
2025年7月26日

こんにちは!ラクです。

「一体、いつまで働き続ければいいのか…
なんか定年は今は65歳みたいだけど、
70歳に延びるっていう話もあるし、地獄じゃない??」

…みたいに思うこと、ありませんでしょうか…

トクコ

私は今28歳だから…仮に70歳まで働くとすると、あと42年💦

ラク

新卒から働き始めると、48年間というところでしょうか…そう聞くとすごい年数ですね

そんな中、データが示す現状と、今後「個人個人がどう生きていくか」について、考えてみました!

目次

まずは結論から

今回のブログをご覧いただくにあたり、まず結論からお話しします。

a) 今後も個々が「働く年数」はゆっくり増え続けると予想される。

b) 仮に50年働くとすると、その6割以上は、40歳以上の時間。

c) 40代になると活動能力は衰え、「健康」が重要課題に。

考えることになったきっかけ

ある日…まだ30歳にも満たない若手社員が、話の流れで私に以下のようにボソっとつぶやきました。

「あと40年以上も働くなんて… 大体、寿命長すぎるんですよね…」

この言葉を聞いたときは、「そうだよね~!」と同意したものの、正直少しショックでした。

自分はもう40代に入っているので、そういった考え方は確かにあります。

でも若い人までそんな風に思っているとは…

でも…マジメな人ほど、以下のように思うのかもしれません。

いつまで働き続けなきゃいけないんだろう…
仕事にやる気なんて出ない。
生きてる意味が分からない…

AIやITで上がったはずの生産性

これだけAIやらITが発達していて、生産性は確実に上がっているはず。

なのになぜ!?まだこんなに働かないといけないのか…

少し疑問に感じませんか?

厚生労働省のHP(≫こちら)によれば、労働生産性の推移は以下のようになっています。

データの出どころは内閣府のようですね。

ラク

もちろん、業種による違いや、経済・技術・社会的背景の違いもありますが…

トクコ

でも、この50年くらいで、生産性は倍近くにはなっているってこと?

バウ

だったらもっとラクに働けそうな気はするが…ただ、2000年くらいからはずっと同じだな

ポイント:日本の労働生産性は、この50年で倍に

就業者数の増加

別の厚生労働省のHP(≫こちら)によれば、労働力人口・就業者数の推移は以下のようになっています。

人口が減ってきているにも関わらず、就業者数は増えている

ここで少し疑問が出てきます。

労働生産性は倍近くになっている…
そして働く人は、なぜか増えている…
それなのになぜ、働く年数は短くならないのか?

トクコ

不思議ねぇ…

バウ

まぁ就業者数は増えてて、個々が働く時間が短くなっているとも読めそうだな

ラク

実際、就業者数も労働生産性も、1995年~2000年にピークに達していますが、就業者数は2015年以降増加傾向にあるのに対し、労働生産性は横ばいです。

ポイント:就業者数は増えているが、労働生産性は横ばい

なぜ、そんなに長く働くのか?

ひとつの要因としては、その長い寿命にあります。

調べてみたところ…

1955年から2024年までの69年の間に、なんと平均寿命が男女ともに20歳ちかく延びてるんですよね。

【厚生労働省による平均寿命の推移(≫こちら)】

また、日本人女性については、実は世界一の長寿であることも知られています。

以下はちょっと小さいグラフになって申し訳ないのですが、

OECD (経済協力開発機構)のサイトから取ってきた情報です。(≫こちら)

黄色の丸で囲ってあるところが日本人女性の平均寿命で、87.6歳(2021年データ)だそうです!

こうなると40代に入ったところで…まだ人生の折り返し地点にも来ていない状態(笑)

先ほどのグラフと同じOECDのHPには、以下のように記載されています。

「平均寿命が伸びるのは、生活水準の向上、生活様式の改善、教育の向上、良質な医療サービスの利用しやすさの拡大など、多くの要因による」

確かにそれだけ長生きができるということは、それだけ安全・安心であるということ。

よって…

「生きているなら、お金もいるよね。じゃあ働かないとね。」

…ということに、やっぱりなるわけです。

日本政府としても、少子高齢化が加速していて働き手が減少してきている中、

現状を安定させようとすると、働く年齢を引き上げることは必要と考えているようです。

ポイント:平均寿命が長くなっているため、働かざるを得ない

賃金について

この点についても、厚生労働省のHP(≫こちら)によれば、日本の名目賃金は1996年からほとんど変わらない傾向が続いていました。

しかし、令和6年版 労働経済の分析によると、給与(月額)についてはジワジワと上昇しているようです。

労働者側からすると、「もっと待遇の良い他の会社に転職しよう」という気持ちが出てきそうです。

逆に企業側は、人材確保のために柔軟な待遇設計や、多様な働き方を認めるといった対応が不可欠になってきますね。

ポイント:平均寿命が長くなっているため、働かざるを得ない

「いつまで」働く?

ここからは、「≫ DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」の内容に基づいて、お話ししていきます!

リンク

(2020/9/30 ビル・パーキンス (著), 児島 修 (翻訳))

いつまで「働くべき」か

【p227からの抜粋】

「いつまで働くべきか」という問いに対し、

「いつ資産を取り崩すべきか」という質問に置き換えた形です。

著書の中で説明されているのは、以下のとおりです。

人生を最適化するよう金を使う場合、大半の人は45~60歳の間に取り崩すこと

これは別に「じゃあ45歳で辞めればいいよね!」…というメッセージではありません。

人生の充実度を最大にするには、

「思ったよりも早く資産を取り崩すべき」

…ということです。

いつまで「働けるか」?

【p174からの抜粋】

これは若いころにはさほど気になりませんよね。

しかし、40代くらいに差し掛かると気になってくることです。(特に健康面)

1.若いころは健康で自由。でもお金がない。
2.中年はまだそこそこ健康でお金もある。でも時間がない。
3.高齢になると、お金も時間もあるが、体は衰えている。

補足ですが、「健康」と「お金」のバランスを考えた場合、以下のようなことも言えます。

【p166からの抜粋】

つまり、

健康で体力があるうちに、お金を使った方がいい

…ということですね。

年を重ねると、旅行や運動も難しくなり、お金の使い道に困り始めます。

経験を楽しめる能力が高いのは若いとき。そしてそれは定年の頃よりもずっと前。

よって、「貯蓄」をおさえてお金を多めに使うことが、同著でも推奨されています。

まとめ

この記事内で取り上げた事実

  • 就業人数は2015年以降、じわじわ増えてきている。
  • 生産性は、2000年以降は横ばいの傾向が続いている
  • 平均寿命は年々伸びている

予測されること

  • 個々が働く「年数」は今後もゆっくり増え続ける
  • 個々が1日に「働く時間」はさらに減る可能性がある。
  • 70歳まで働くと、就労年数6割以上が40歳以上の期間

さらに著書「DIE WITH ZERO」からも以下が考えられます。

  • 40代になると活動能力は衰え、「健康」が重要課題に
  • 年を重ねると時間とお金に比較的余裕が出てくる
  • 死ぬまでずっと働き続ける必要は無い

自分個人として、どうするべき?

  • 40代になると活動能力は衰え、「健康」が重要課題に
  • 年を重ねると時間とお金に比較的余裕が出てくる
  • 死ぬまでずっと働き続ける必要は無い

自分がどのように働きたいかは、結局のところ「人それぞれ」です。

「今のままでいい」と思うのなら、それもアリです。

しかし、それでも少しずつでいいから、①自分を知り、②ステップを踏み、③準備を始めることが大切です。

ぜひ以下をご興味のあるものをご覧いただき、次のステップを踏んでください!

①無料でまず自己診断

▶自分の可能性を知るならミイダスのコンピテンシー診断!口コミと使用例13個

②働き方を考える

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③準備を始める

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ラク
外資系サラリーマンブロガー
【プロフィール】
グローバル最大手企業にて28歳から管理職として約10年のキャリアを積む。欧米・アジア200名超の組織におけるSCMオペレーション統括を担当し、年収1,500万円台を実現するも、連日15時間に及ぶ激務により心身の限界を経験し転職。現代のミドル世代管理職が直面する「成功の代償」と「持続可能なキャリア」の狭間で格闘した実体験をもとに、同世代の皆様と共に新たな働き方を模索している。

【保有資格・経歴】
TOEIC 940点、英検1級
ビジネス実務法務2級、通関士
海事関連書籍執筆
海外駐在経験:英国4年、オランダ2年

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