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40代・50代が会社でもう少し楽に生きるために
ラクとトクコのいる職場~40代からの職場サバイバル~
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職場の人間関係を改善:嫌いな人と上手に付き合う科学的方法

2024 5/17
職場の人間関係
2024年1月21日2024年5月17日

こんにちは!ラクです。

「あの人…なんか好きになれないっていうか…

むしろ嫌いだなぁ…イライラするなぁ」

…と思うこと、ありませんでしょうか…

[word_balloon id=”26″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]あるあるある、めっちゃあんで!こればっかりはしょうがないんと違う?[/word_balloon]

[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]確かに仕方のないことなのですが…職場や地域などのコミュニティにおいて、「嫌い」だけだと困るケースもありますよね…[/word_balloon]

そして「自分がニガテ」と感じているということは、「相手も自分をニガテ」と思っていて間違いありません。

しかし、対立を激化させると…時間も労力もかかって面倒くさいだけですよね。

ここで大切なことは…

どうすれば自分にとってラクな環境に変えられるか?

では実例を交えて、お話ししていきます!

目次

実際あったケース

実際に私が経験したことのあるケースについて、少しお話ししますね。

ケーススタディ
「お前にそんなこと心配される筋合いないよ。余計なお世話だよ。」

こんな言動で、私の意見をことごとく「いさめようとする」年配の方がいらっしゃいました…

ただ会議中で発言しただけなのに、このように言われる始末。

「そんな言い方する必要ある?」と思いながら聞いていましたが、

まぁその方は余程私のことが嫌いだったのでしょう…

[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]うーん…確かになんか悪意を感じるなぁ[/word_balloon]

[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]そうですね…あまりカンジの良い伝え方ではないのは間違いなかったです[/word_balloon]

幸い(?)なことに、このような会話を繰り返しているうちに、この方は退職されてしまいました。

なぜ自分は嫌われているか

そもそもなぜそういった人たちは、「嫌い」という態度を露骨に出すのでしょうか。

まず考えられるのは、

相手はあなたに「裏切られた」と勝手に考えている可能性がある

…という可能性があります。

[word_balloon id=”26″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]う…裏切られた??[/word_balloon]

[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]厳密には、「自分はあなたのことが好きだったのに」という勝手な押しつけというか思い込みも作用していると思います…[/word_balloon]

例えば以下のような感情を相手に抱いていませんでしょうか…?

  • 仕事が出来ない人
  • 考えが古い人
  • 頭が悪い人
  • 言動がキツイ人
  • コメントがつまらない人

相手はあなたのことが好きだった…というのはちょっとオーバーかもしれませんが、

少なくとも好意的に思っていた可能性があります。

それがどこかのタイミングで、あなたが持つ上記のような感情に気づかれてしまったということが考えられます。

「相手に邪険な態度を取ろう」という考えはつまり、

相手はあなたに対し、過剰な防衛反応を示している

…ということになります。

補足

一方で、あり得るケースとして、その邪険な態度が「相手の先天的な理由によるもの」の場合があります。

例えば「人の感情をあまりよく理解できない」ケースだったり、「感情が不安定ですぐ怒る人」だったり。

そういう場合もあることは念頭に置いておきましょう。

信頼と裏切りの「科学」

信頼と裏切りのゲーム理論について、名著の「≫残念すぎる成功法則(9割間違えている「その常識」を科学する)」という本では、

p75以降に書かれている「信頼と裏切りのゲーム理論」の中で、面白いことが書かれています。

政治学者の「ロバート・アクセルロッド」による研究結果です。

短期的な人間関係においては、いわゆる「嫌なヤツ」はあっという間に利益を得る一方、長期的には「協力的な人」の方が大きな利益を得る

そして、最も優れた信頼関係の構築方法を、以下のように結論付けています。

相手にまず協力し、裏切ったら裏切り返し、協力してきたら協力する

どのような策を練り、複雑で周到な準備をした作戦よりも…

この子供のときから馴染みある「しっぺ返し作戦」こそ、最も効果的な手法であるそうです。

さらに同著のp80では、この「しっぺ返し戦略」の成功から学べる教訓を4つ挙げています。

しっぺ返し戦略から学べること

  • 相手を妬まない。実社会はゼロサムではないことも多い。つまり、相手が勝っても自分も勝てることがある。
  • 自分から先に裏切らない。むしろ、まず自分から協力しにいくのも肝心。
  • 協調であれ裏切りであれ、そっくり相手に返す。
  • 策を弄さない。下手な戦略は明瞭さに欠け、周囲の評判を失う危険性も伴う。

嫌いな人と付き合うコツ

もう一度ケーススタディを見てみましょう。

ケーススタディ
「お前にそんなこと心配される筋合いないよ。余計なお世話だよ。」

ここでこんな風に返したら、どうなるでしょうか…

NG例:「余計なお世話ってなんですか?ここは会議の場なんだから、意見を出し合うのが普通じゃないんですか?」

[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]うーん…なんか…なかなかそういうことは言えなさそうな気が…[/word_balloon]

[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]そうですね…結局「ケンカを買っている」ことになりますからね[/word_balloon]

そこで、大事なポイント3つ!

!ここがポイント
① 相手はなぜか「裏切られた」と感じているかも
② 相手は異常に「過敏になっている」のかも
③ こちらも「協力したかっただけ」という姿勢は見せる

これらのことを踏まえ、以下のように返してみてはいかがでしょうか?

OK例:「あぁ、配慮が足りなくてすみません。少しでもお力になれればと思いましたが。じゃあもうコメントは控えますね。」

[word_balloon id=”16″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]うんうん!大人な感じでサラっと返してて、いいと思う![/word_balloon]

[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]全く何も言わないのは逆効果。「あなたの力になれればと思って…」という風に言えば、相手も更に反論をしづらくなります[/word_balloon]

「協力したかっただけ」という姿勢を見せるのは、

相手のみならずあなた以外の参加者の同情を買うこともできます。

周りもあなたに対して「いい人だな」とか「大人な人だな」といったような印象を与えることが出来て

周囲の人たちを味方につけることもできます。

人間関係の改善に向けて

もしどうしても当人との会話に苦労していたら…

一度自分の「思考のクセ」を押さえておくと良いです。

自分の話し方や伝え方を変えると、

相手との関係を大きく変えてくれる可能性があるからです

私は自分のことを客観的に知るため、≫ミイダス という転職サイトを利用して、無料の「コンピテンシー診断」を受けました。

以下が結果内容です。1枚のPDF形式で、データと数字で示してくれています。

診断結果から読み取れる部分には、「人当たりとチームワークが弱い」「問題解決力とオーガナイズ能力は強い」などがあります。

自分が知らない自分を知れることは、

実は他人との会話において、とても貴重な情報です。

案外見えていないのは、自分だったりするんですよね。

診断の前に、ぜひ ≫他の利用者の口コミや使用例も見てみてください。

この診断の様々な利用方法が分かります。

心が、疲れたら…

もしどうしても心が辛い場合…

心の安定を取り戻すため、「自分の心に問いかける」方法があります。

認知行動療法という手法です。

【認知行動療法とは?】
個人が持つ負の思考や行動パターンが心理的な苦痛や問題を引き起こすと考え、それらの思考や行動を変えることで、感情や症状の改善を目指すこと。

しかし「認知行動療法」を一人で行うのは難しいかと思います。

そこで、≫【Awarefy】(アウェアファイ)というデジタル認知行動療法アプリのAIを利用します。

AIと会話することで、自らの思考や行動を変えることを目指します。

(こちらのアプリはGooglePlayBestOf2022 部門大賞受賞を受賞しています)

自然な会話でこちらの話を引き出してくれるので、自分の気持ちを言語化し、気分を和らげることができます。

Awarefy利用による気づき

  • 改めて、何に自分が迷っているかを、再確認できた。
  • 確認にあたって、自分の言葉で表すことができた。
  • 自分の言葉で表していくことで、自分に自信が持てた。

、話をしていくと、AIではなく「自分が答えを出している」状態になり、自信に繋がります。

「働きたくない」「上司に相談しづらい」「部下への対応が分からない」「顧客対応が辛い」など、

よくある職場の悩みについても、》AIとの会話例と口コミを見ると、丁寧に聞いてくれていることが分かります。

良ければぜひ試してみてくださいね。

まとめ

今回のポイントとしては、

相手にまず協力し、裏切ったら裏切り返し、協力してきたら協力する

そして、実際に相手に返すときには…

OK例:「あぁ、配慮が足りなくてすみません。少しでもお力になれればと思いましたが。じゃあもうコメントは控えますね。」

…という方法があるということを、ぜひ押さえておいてください!

今回のテーマについては、以下ブログもオススメです!

怒鳴る上司の末路を知れば、心の中でニヤリと笑える – ラクとトクコのいる職場 (managerbeginner.com)

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ラク
外資系サラリーマンブロガー
【プロフィール】
グローバル最大手企業にて28歳から管理職として約10年のキャリアを積む。欧米・アジア200名超の組織におけるSCMオペレーション統括を担当し、年収1,500万円台を実現するも、連日15時間に及ぶ激務により心身の限界を経験し転職。現代のミドル世代管理職が直面する「成功の代償」と「持続可能なキャリア」の狭間で格闘した実体験をもとに、同世代の皆様と共に新たな働き方を模索している。

【保有資格・経歴】
TOEIC 940点、英検1級
ビジネス実務法務2級、通関士
海事関連書籍執筆
海外駐在経験:英国4年、オランダ2年

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