「言われたことしかやらない人」の育成方法

こんにちは!ラクです。

「えーー!そんなのイチイチ言われなくても、

分かって当然なんじゃないの!?

なんで言われたことしかやらないの?」

…と思うこと、ありませんでしょうか…

Tokuko (why)
Tokuko (why)
あるある、ホンマになんか気が回らんっていうか…デスノートが欲しいわ
トクコさん、怖いです…
Raku
Raku
言われたことしかやらない人の例(職場)

会議中に「メモを取れ」と言われないと、メモを取らない

他の人が辛そうで自分がヒマでも、助けようとしない

こちらから仕事を振らないと、対応しようともしない

話し合いをしていても、積極的に意見を出してくれない

まず気を付けたいこと

そもそも誰かに「今から変わりなさい!」て言っても…絶対変わりません…(笑)

部下や後輩などの積極性が見られなかったからといってコーチングを行っても、

瞬間的に改善は見られても、時間が経てばまた元通り…

そういうことはありますよね。

Raku
Raku
「今までこれで生きてきて大丈夫だった自分」を捨てるわけです。生きる方法を変えるってことになるので、ハードルが高いんですよね
うーん…生きる方法を変えるか…
Tokuko (wonder)
Tokuko (wonder)

 

意識を変える流れ

まずは例を一つ挙げます。

例えば海外から電話がいきなりかかってきて・・・

「やばい!自分の英語が通じない!」

 

・・・って追い込まれる経験をした。

そこでラジオ英会話を毎日やるという行動を取った。

そしたら少しずつ英語ができるようになってきて…

「あ、これがうまく行くんだ!」という意識が芽生えた。

 

すっごくカンタンな例ですが

…でも「意識を変える流れ」って端的にはこうなんです。

もちろんこれは中長期的なアプローチになります。

すぐに誰かを「意識レベル」で変えるのは、ほぼ不可能と言ってもいいでしょう。

どうしたらいい?

では早速実践レベルの話をしていきたいと思います。

大切なのは、経験 ⇒ 行動 ⇒ 意識のサイクルを念頭に置くこと。

そして積極的にその機会を作り出すこと。

オススメの方法は…質問をすることです。

「これやりなさい!」「あれやりなさい!」など、命令・指示・押し付けの類はNG。

かつ、相手に話をしてもらいやすくするため、軽く自分の考えを先に伝えるのも手です。

 

しかし、ただ質問を繰り返すだけでは、まるで警察の取り調べのようになってしまい、

相手も委縮してしまいかねません…

だからこそ大切なのは

経験 ⇒ 行動 ⇒ 意識のサイクル。

それに応じた質問をしていくこと。

ではもっと具体的に見ていきましょう!

具体的な質問例

 

1. まず「経験」をさせる (疑似体験でも良い)
Tokuko
Tokuko
●この仕事、どこから始める?
●例えばxxxの状況になったらどうする?
●ちなみにあなたが上司だったらどうする?

 

2. 次に、「行動」を促す (考えさせる/お願いする)
Tokuko
Tokuko
●じゃあ何からやる?いつからやる?どうやってやる?
●私としてはxxxの部分から優先してやってほしいけど、どう?

 

3. 最後に、「意識」を認める (なるべく前向きに!)
Tokuko
Tokuko
●なるほど。あなたはこう思ってるんだね!
●そうか。そういう考え方もあるな!

このように、基本的には質問を繰り返していくことにより、

相手の想像を促し、疑似体験をさせます。

似たような案件について繰り返しこのサイクルを行うことができれば、意識も徐々に変わってきます。

つまり、「言われなくても、やれる」という意識になるってことですね。

Tokuko (Kirari)
Tokuko (Kirari)
な、なるほど。経験を促す質問、行動を促す質問、意識(積極性)を促す質問…を、それぞれやっていくってことか…
そのとおりです!ただ質問を繰り返すだけではなく、それぞれのステージを意識しておくのがポイントですね!
Raku
Raku

もうひとつの重要な要素

ここまでは「自分以外の誰かを変える」ことについてお話してきました。

しかし…実はもうひとつ、とても大事なことがあります。

それは、誰かを変えようとする前に、自分も自分自身のことをまず認識すること。

誰かを変えようと躍起になっていると、案外自分自身のことがも見えづらくなっているものです。

「言われなくても分かるでしょ」という思いはあっても、

そもそも自分はどういうことを気にする傾向があるのか」という思考のクセを理解していれば、

当人へのアプローチはもっと良いものになります。

他人を変える前にまず自分から…とは、まさにこのことですね。

自分を客観的に知る方法

ひとつの方法は、ミイダスのパーソナリティ診断など、無料のツールを使い、

自分自身をまず客観的に見てみることです。

ちなみに、私の診断をカンタンにまとめると以下のようなものでした。

私のミイダス結果
全体:完璧主義で独裁的
長所:高い完成度と丁寧さ、繊細さ、正確さ、合理的な判断力が武器
短所:盲目的で全体が見えておらず、融通が利かないし人間関係がドライ
改善方法:内省を行い感情を管理し、他人の気持ちに配慮し、自然と繋がってみる

これらはある意味…「思考のクセ」とも言えます。

相手との会話の最中「あ、全体が見えていないな」「あ、細部にこだわりすぎてるな」など…

自分自身の冷静な分析を会話中に行えるようになったことが、大きなメリットでした。

これは正直、かなり強いです。

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ちなみにクリックすると「あ、これ転職者用だ!」と思ってドキっとするかもしれません。

しかし、そこは最初スルーして大丈夫!

まずは登録して自己診断のみ利用し、興味があればその際には転職情報も集め始めればOK。

なお、登録から自己診断の結果まで、15分あれば十分です。

(以下ブログでも実体験を詳しくご紹介しています。)

他人に相談せずに、人間関係を15分で改善するコツ

繰り返しになりますが、

誰かを変えようとする前に、自分も自分自身のことをまず認識する

このことはとても大事です。

無料なので、ぜひまずは試してくださいね。