成長のためには一度「死ぬ」…それがトクになる

こんにちは!ラクです。

トクコさんの部下について、トクコさんから相談を受けています…

Tokuko (why)
Tokuko (why)
ラク先生…ウチの部下の中に、どうしても周りの人のことを考えられない人がいるんやけど…
それは大変ですね…
Raku
Raku
Tokuko (why)
Tokuko (why)
なんか先輩たちの仕事内容もろくに知らないで言いたい放題言う感じ…
なるほど…それでトクコさんが注意しても、聞かないんですね?
Raku
Raku
Tokuko (why)
Tokuko (why)
そうそう。ホンマ腹立つわ。ラク先生、何か固い棒みたいなもの持ってない?
…それで何をされるおつもりなのか…(汗)
Raku
Raku


意識を変化させるためには

いきなり結論から言います!

「意識」の変化は…

「行動」がもたらします。

そして…

「行動」の変化は…

「経験」がもたらします。

Gaaan
Gaaan
いきなり何!?どういうこと?

例えば…

自分の英語が外国人に通じないという経験をした。

そこでラジオ英会話を毎日やるという行動を取った。

少しずつ通じるようになってきて、「これがうまく行くんだ」という意識が芽生えた。

つまり「経験 ⇒ 行動 ⇒ 意識」の順で、人は成長していくということです
Raku
Raku

ひたすらこれを繰り返します。

それが意識レベルでの変化を強化してくれます。

時々「明日からこう変わりなさい!」みたいに、

意識の変化を先に達成しようと思われる方がいますが…

何もないのに、「よし!変わろう!」って思わないですよね(笑)

Raku
Raku
そもそも、自らの変化というのは、極端に言えば自らの「死」を意味します。
えぇ!なんでなんで!別に死んでないやん!
Gaaan
Gaaan
Raku
Raku
要は「今までこれで生きてきて大丈夫だった自分」を捨てるわけです。つまり、新しい自分に生まれ変わるということです
うーん…まぁなぁ。意識のレベルから変えるとなると、生き方を変える…ってなるか。
Tokuko (wonder)
Tokuko (wonder)

意識レベルの成長

例えば…

自分以外の人の立場で考える」ことや…

会社の方針を理解しつつ、自分なりの意見を出す」といったようなこと…

そこに到達するまでの成長の速度というのは、全然人によって違います。

特にその人がどういう「役割」を社会における共同体において担っているか…

それが大きく影響します。

例えばその方がPTAの会長をされていたり…

過去にバイトリーダーや部活のキャプテンをやっていたり…

海外経験があったり、転職経験があったり、子供が生まれたり…

自分が、変わらざるを得ない状況。

こういったことが、先ほどの「経験」の段階に当たるわけです。

逆に言えば…

意識レベルの成長は、時間と労力を費やしても、すぐに変わるものではありません…

経験が必要なんです。

どうすればいいか

これも答えから言ってしまいます。

ずばり…

「ただちに正解を与えないこと」です。

大体、ああやれこうやれとか…

そうい言われても成長しません。

代わりに、色々聞いてみる。

ちょっとトクコさんの部下であるマナコさんに登場してもらいましょう。

ここでは前提として、マナコさんが先輩たちの仕事を全然知らないで文句ばかり言っているとします。

Manako
Manako
トクコさん、なんか先輩たちが当たり前のこと全然できてなくて腹立つんですけど…
そうなんや。先輩たちはマナコのそういう意見をどう思ってるんやろね
Tokuko
Tokuko
Manako
Manako
・・・・・・

…という具合に。

相手がどう思っているか。

すごくシンプルなんですけど、質問されるとハッと気づく人、結構いますよ(笑)

「経験」から「意識の変化」につないでいくために、

そういった「考える経験」をさせてあげられるといいですね。

★らくマネAdvice★
✅ 部下の「人間の器」の成長には時間がかかる
✅ 経験⇒行動⇒意識  
✅ 正解を与えない。それが「考える経験」となる

Raku
Raku
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》ラクとトクコのマネジメント学校