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40代の働き方と生き方、そして中間管理職のストレスに向き合う
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ミドル世代に響く!「葬送のフリーレン」の名言から学ぶ職場の人間関係術

2026 4/29
ちょっと一息
2025年8月2日2026年4月29日

こんにちは!ラクです。

「葬送のフリーレン」が好きすぎるから、絶対に仕事に活かしたい…

…と、思ったので、
自分なりにまとめてみる
ことにしました。

1000年も生きてきた
エルフのフリーレン。

100年も生きられない
私たち人間。

それでもなお、
共感できるものがある…

不思議です!

ラク

今回取り上げるのは、今日時点(2025年8月現在)までに、アニメ放送されている内容に限ります

トクコ

私たちも、2026年1月(第二期)まで、追加でコミックは買わないようにしているからね…w

バウ

ギリギリ6巻までは持ってるなw

今回のブログで使用した画像は、以下からお借りしました!

『葬送のフリーレン』公式(@FRIEREN_PR)さん / X (twitter.com)

今回もいつも通り、ラク・トクコ・バウの3人も一緒にお話ししていきます!

▶~3人の紹介はこちら~

目次

コツ1:人との距離感

フリーレンの本当の後悔

「なんでもっと、知ろうと思わなかったんだろう」

このフリーレンの言葉…
重いですよね。

ストレートに響く言葉が多い。

なぜ私たちは、
目の前にいる人のことを
知ろうとしないのか…

意外と難しい問題です。

そもそも「人を知る」とは
何なのでしょうか?

好きな食べ物を知ること?
過去の体験を知ること?
価値観を知ること?

「知る」が曖昧だから、
知ろうとする行動も
曖昧になってしまうのかも。

なぜ人は失ってから「もっと知りたかった」と思うのか

生きている間は、
その人の存在を当たり前に
感じてしまいます。

でも

失うことで、
その人がどれだけ大きな
存在だったか、

どれだけ自分の人生に
影響を与えていたか

そういったことに
ようやく気づくんですよね。

そして同時に、

こんなに大切な
人だったのに、

なぜもっと
大切に
向き合わなかったのか

そんな後悔が
生まれます。

ただ、

職場に関して言えば、
別に全員が自分にとって
「大切」と言うほどでは
無いんですけどね。

バウ

そりゃそうだな

トクコ

そりゃそうだw

フリーレンと私たちの意外な共通点

フリーレンの場合、
1000年以上生きるという
特殊な状況があります。

でも、

人間の一生なんて、
彼女にとっては
「一瞬の出来事」。

だからこそ、
「どうせすぐいなくなる存在」
として、

深く関わることを
避けていたのかもしれません。

そして実は私たちも、

「深く関わることを避ける」

その点では、フリーレンと
似たような環境にいるかも。

ザインの以下の一言は、
まさに的を得ています。

この「距離感」の難しさとは、
現代で言えば
以下のようなものがありますね。

リモートワークによる「存在の希薄化」

オンライン会議では、相手はただの「画面の中の顔」になってしまいがち。物理的に同じ空間にいないことで、その人の「存在感」を感じにくくなっている。

転職文化による「一時的な関係」という認識

「どうせいつかは転職する」「この職場は通過点」という意識があると、同僚を「一時的な存在」として扱ってしまう。深く関わる必要性を感じない。

効率重視による「機能としての人間」

現代の職場では「効率」「生産性」が重視されるあまり、人を「役割を果たす機能」として見がち。その人の人生、背景、感情は「業務に関係ない」として軽視される。

トクコ

企業側にとってみたら、それでええんかもしれんけど…

バウ

人情が足りねぇよ、人情がよ

「知らなくても」うまくいく?

フリーレンたちが
魔王を倒せたのは、

お互いを完全に
理解していたからでは
ありません。

以下は
特に職場の人間関係を
考えるうえで、
とても大切なポイントです。

  • 共通の目標があった(魔王討伐)
  • それぞれの役割が明確だった(魔法使い、勇者、僧侶、戦士)
  • 最低限のコミュニケーションは取れていた

(もっとも、7巻以降にさらに色んな情報があるのかもしれませんが)

つまり、お互いのことを
「知らなくても成果は出る」

目標と、
役割の明確さと、
最低限のコミュニケーション

それがあれば、
案外何とかなるのかも。

それでも、フリーレンの後悔から学ぶこと

フリーレンは2巻(第8話)で、
「(弟子を取るなんて)時間の無駄」
そう言ってみるものの、
アイゼンから
「人との関係は、そういうものじゃない」と
たしなめられています。

それでも、
ヒンメルが死んだときには
深く悲しんでいました。

つまり、

理屈では「効率的じゃない」と
分かっていても、
やっぱり大切な人を失うと
後悔するのでしょう。

お世話になった人、尊敬できる人、自分が一緒に居て心地よかった人などは、せめて少しだけでも、今日これから接し方を変えてみてもいいかも…

コツ2:「普通のやり方」で無くていい

ストーリーでは、
勇者の剣が抜けなかった
ヒンメルのシーンがあります。

普通なら「あ、俺勇者じゃないんだ…」って諦めそう…

でも彼は
「いいじゃないか、
偽物の勇者で」と、
開き直った。

そして実際に魔王を倒した。

この話と同じように…
現代の成功法則についても
考えてみたいと思います。

  • 「若いうちは営業を経験しろ」
  • 「残業してなんぼ」
  • 「飲み会で関係性を築け」
  • 「資格を取って専門性を」

こういったことが、
いわゆる「成功法則」として
知られていますね。

しかし、

「勇者ヒンメル」は、
こういった「法則」は、
完全スルーしたということ。

バウ

これは、「成功法則なんて信じるな」ってことか?

ラク

いいえ。ヒンメル自身も、まずは勇者の剣を抜きに行ったわけですから。「成功法則なんて信じるな」ではなく、「成功法則に囚われるな」の方が正しいのでは無いでしょうか。

ヒンメル流「別ルート攻略法」

STEP
とりあえず王道を試す

まずは「みんながやってる方法」を試してみる。ダメ元で。

STEP
ダメなら堂々と別の道

「できないものはできない」を受け入れる。そして「じゃあ、どうする?」を考える。

STEP
自分なりの理屈を作る

「なんで私のやり方でも大丈夫なのか」を説明できるようにする。

さらに、ヒンメルは
以下のようにも言っています。

ひたすら目的のためだけに
長期間まい進するのは辛いもの。

「いかに効率よく結果を出すか」
それについて、
常に考えさせられる私たちです。

でも、
それもまぁ言ってみれば
「普通すぎ」なのかもしれません。

それよりも、

どう楽しく、
長く、

続けられるか

そんなマインドが、
10年もの旅を続けられたコツで、
結果が魔王を倒せた…
という気がします。

コツ3:自分じゃないキャラを演じる

「勇者ヒンメルならそうしたってことだよ」

フリーレンが迷うとき、
一つの行動指針として
持っているのが
この考え方。

ヒンメル本人はもういないのに、
彼の考え方や行動パターンが、
フリーレンの中で生き続けています。

面白いのは、
アイゼンやハイターも同じように
「ヒンメルならどうしたか」を
基準に行動していることです。

つまり、

優れた人の考え方や行動は、
その人がいなくなっても
他の人に影響を与え続けるんですね。

ハイターの「大人の振りを続ける」哲学

もう一つ印象的なのが、
ハイターのこの言葉:

「理想の大人を目指して、大人の振りをして、それを積み重ねてきただけ。きっと私は死ぬまで大人の振りを続ける」

これって、
「完璧な大人になってから行動する」
のではなく、

「理想の大人ならこうするだろう」
そんな基準で行動し続けることで、
結果的にその理想に近づいていく、
という考え方ですよね。

「あの人ならどうするか」が有効な理由

現代の職場でも、
この考え方は有効です。

  • 「この企画、Aさんならどう考えるだろう?」
  • 「この状況、あの先輩ならどう対応するだろう?」
  • 「この交渉、あの上司ならどう進めるだろう?」

自分以外の軸で
スタンスを
取ってみる

そのことは、
自分の考えを
客観視することにも
なります。

トクコ

いわゆる「しごでき」の人たちの行動や考え方を真似ることかな

バウ

その職場においては、色々やりやすくなることも増えそうだよな

身近に以下のような人は
居ませんか?

  • いつも冷静で的確な判断をする先輩
  • 部下からも上司からも信頼されている同僚
  • 困ったときに頼りになる上司
  • 厳しいけど愛情を感じる指導者

もしそんな人が居たら、
ぜひ以下について
考えてみてください。

行動や考え方
  • 「この人は、なぜいつも周りから相談されるんだろう?」
  • 「この人は、なぜトラブルのときも冷静なんだろう?」
  • 「この人は、なぜ部下がついてくるんだろう?」

特にミドル世代は考えたいこと

さらに大切なこととして…

フリーレンたちが
ヒンメルの影響を
受け続けているように、

私たちも、
誰かの「基準」に
なっている
可能性がある

自分が他人に対して
与えている影響についても、

やはりしっかりと
考えておきたいですね。

さいごに

フリーレンは、
1000年も生きても
人間関係で悩んでいます。

私たちが悩むのも
当然ですね(笑)

フリーレンの話を見てて
思うのは、

完璧じゃなくても、
関係性さえ
大事にしてれば、
なんとかなる

そんな風にも思います

魔王討伐という壮大な目標も、
お互いにお互いのことを
良くよく分からないまま
達成してるんですから(笑)

バウ

勇者のこの悩みは切実だなw

ラク

でも、それこそ「関係性」を大切にするヒンメルなら、きっと仕事も何とかなったのでしょうね

トクコ

確かに!

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ラク
外資系サラリーマンブロガー
【プロフィール】
グローバル最大手企業にて28歳から管理職として約10年のキャリアを積む。欧米・アジア200名超の組織におけるSCMオペレーション統括を担当し、年収1,500万円台を実現するも、連日15時間に及ぶ激務により心身の限界を経験し転職。現代のミドル世代管理職が直面する「成功の代償」と「持続可能なキャリア」の狭間で格闘した実体験をもとに、同世代の皆様と共に新たな働き方を模索している。

【保有資格・経歴】
TOEIC 940点、英検1級
ビジネス実務法務2級、通関士
海事関連書籍執筆
海外駐在経験:英国4年、オランダ2年

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